町田の独り言 キャンピングカーのガイド本を編集する町田が語るよもやま話

最近の記事
新ブログのご案内
04/28 17:06
久々の更新です
04/27 19:06
3・11以降
04/12 09:56
人類に残された資源
04/05 10:18
ザ・ウォーカー
04/03 00:53
島尾敏雄・贋学生
04/02 03:45
日本人は変わるか
03/31 01:36
渚にて
03/26 02:03
テレビは終わった
03/23 00:23
明かりの果ての闇
03/21 08:05
東電を怒る父さん
03/18 17:00
深い言葉
03/16 09:53
何かが変わった
03/15 00:06
災害時のキャンカー
03/13 16:18
大地震
03/12 13:16
ジュリアンオピー
03/11 02:35
親孝行ビジネス
03/08 20:02
OMCの北斗
03/07 00:18
アレクサンドリア
03/05 15:49
AtoZのバンビ
03/03 20:36
かるキャン
03/02 18:39
ハーレーの魔力
02/28 21:59
パークウェイ
02/23 18:59
CG880
02/20 13:11
忙しいぞぉ!
02/18 22:01
都市型キャンプ場
02/09 23:55
ファビュラス日本
02/07 19:32
老人の孤独
02/06 20:36
「都会」 の匂い
02/05 01:53
エジプトでは何が?
02/04 15:44
同人雑誌仲間
02/03 00:20
自己啓発ビジネス
02/01 02:10
ノスタルジー
01/30 05:23
夫婦の会話の危機
01/28 23:58
その一服は必要か
01/24 23:40
荒野の炎
01/23 19:43
山口冨士夫の精神
01/22 03:11
焚き火で育つ感性
01/20 19:55
キャンカー1人旅
01/19 01:37
車中泊の社会実験
01/17 15:40
個人の時代
01/16 11:50
細くなるネクタイ
01/13 20:32
映画アバター
01/12 20:07
若者の考える商売
01/11 14:36
パリッシュの絵画
01/09 04:00
300万アクセス
01/08 12:15
不思議な青空
01/07 21:04
TV・新聞の凋落
01/06 19:44
中国ルネッサンス
01/05 20:19
ベルイマン・沈黙
01/04 21:33
出来事いろいろ
01/03 02:43
謹賀新年
01/01 00:48
オールドマン
12/30 18:53
好奇心の力
12/29 14:28
「孤独死」の原因
12/27 20:17
廃墟のある島
12/26 02:48
遠いクリスマス
12/25 01:06
ロビン・フッド
12/24 03:48
地獄の電車
12/23 11:35
バッグス・バニー
12/22 02:59
正義の話をしよう
12/19 23:46
空気人形
12/18 13:10
ジジイ同士の酒
12/17 04:32
世界ゲーム革命
12/14 02:47
ハイマー懇親会
12/13 16:11
ガールズキャンプ
12/12 23:48
イタリアをめざせ
12/10 15:15
外来種の驚異 Ⅱ
12/09 00:41
外来種の脅威とは
12/08 20:46
Kポップの台頭
12/07 01:19
うつろひ
12/06 01:21
海老蔵さんの悲劇
12/05 01:07
追悼ジョンレノン
12/03 04:52
「個性化」のワナ
11/30 04:13
戦うブログ
11/29 04:09
子供の自然体験
11/28 04:50
RV好きの芸能人
11/26 01:01
胃の中にヘビ
11/25 16:12
消えた秋
11/22 14:14
歌謡ブルースの謎
11/20 04:29
おひとりさま時代
11/19 00:33
3行で総てを語る
11/18 00:15
塔の形而上学
11/17 02:04
裕次郎スナック
11/15 23:10
自然は子供を養う
11/12 20:28
おれ、ねこ
11/10 01:19
NHK車中泊報道
11/09 17:17
お台場パラダイス
11/08 20:34
伝える力
11/05 00:12
お台場ショー迫る
11/04 02:02
昔は戻らない
11/03 02:11
電子タバコ
11/02 00:04
一般国道の不思議
10/29 18:25
酒場放浪記
10/26 22:25
名古屋RVショー
10/25 19:25
ハイマーカー322
10/21 12:31
猫会議
10/21 00:05
飽きるという知恵
10/20 01:28
ロボット兵器
10/19 02:52
最近のコメント
突然の書き込み失礼…
最近の流行 05/12 00:01
はじめまして~文…
すまそ 05/08 16:44
>TJさん、ようこそ…
町田 04/28 13:47
>TJさん、ようこそ…
町田 04/28 12:06
便利+楽=快適、これ…
TJ 04/28 10:05
町田さん久しぶり…
motor-home 04/28 06:07
やはり、時代の変化・…
TJ 04/21 02:27
私はこのところ「自然…
磯部 04/12 14:52
>aki さん、よう…
町田 04/12 10:18
何度も投稿ボタンを押…
aki 04/08 10:57
>aki さん、よう…
町田 04/08 09:13
今のVWに乗り換える…
aki 04/07 15:19
>雷さん、ようこそ。…
町田 04/06 15:20
>ミペット@倉庫の肥…
町田 04/06 13:46
>JoeCoolさん…
町田 04/06 11:06
キャンピングカーは、…
雷 04/05 21:37
率直に言うと、研究所…
ミペット@倉庫の肥やし保存中 04/05 20:10
町田さま度々失礼…
JoeCool (in Peanuts) 04/05 12:56
>aki さん、よう…
町田 04/05 11:14
今のこの国の空気、ど…
aki 04/04 10:32
>solocarav…
町田 04/01 11:08
>JoeCool さ…
町田 04/01 10:32
>ムーンライトさん、…
町田 04/01 09:56
>赤い屋根さん、よう…
町田 04/01 08:53
「心に届く言葉」・・…
solocaravan 03/31 23:23
今回のように社会全体…
雷 03/31 23:05
米国では9.11の前…
Jo 03/31 11:21
米国では9.11の前…
JoeCool 03/31 11:19
米国では9.11の前…
JoeCool 03/31 11:05
そうだ、普遍性だ。…
ムーンライト 03/31 09:31
町田さんおはようござ…
赤い屋根 03/31 07:50
>おおきに! さん、…
町田 03/30 15:47
>雷さん、ようこそ。…
町田 03/30 14:57
>雷さん、ようこそ。…
町田 03/30 14:33
町田編集長さん こん…
おおきに! 03/29 08:29
今回の震災では、各局…
雷 03/28 21:22
本作品のリメイクであ…
雷 03/28 21:09
>おおきに! さん、…
町田 03/23 19:54
町田編集長さん こん…
おおきに! 03/23 07:48
>s-_-s さん…
町田 03/23 01:19
>ムーンライトさん、…
町田 03/23 00:46
人間は電気によって闇…
s-_-s 03/22 22:55
追記です。先ほど…
ムーンライト 03/22 14:24
数日前、市内の大型ス…
ムーンライト 03/22 12:24
>ブタイチさん、よう…
町田 03/22 03:09
お久しぶりです。町田…
ブタイチ 03/21 22:54
>鈴木様、ようこそ。…
町田 03/19 23:12
>ムーンライトさん、…
町田 03/19 22:35
今日、店からはじめて…
デルタリンク宮城 03/19 19:40
この「東電を怒る父さ…
ムーンライト 03/19 11:45
>ゆんたさん、ようこ…
町田 03/19 09:11
言葉に出して誰かに代…
ゆんた 03/19 07:50
>鈴木 様本当に…
町田 03/18 00:00
町田さん、ご心配あり…
デルタリンク宮城 03/17 20:52
>鈴木様コメント…
町田 03/17 16:04
>TOMYさん、よう…
町田 03/17 14:39
町田さんこんにちは。…
デルタリンク宮城 鈴木 03/17 11:32
こんばんは、町田さん…
TOMY 03/16 20:23
世界中に5億人を超え…
フェイスブック 03/15 11:30
>s-_-s さん、…
町田 03/14 00:28
町田さんご無事で何よ…
s-_-s 03/13 22:55
>ムーンライトさん、…
町田 03/12 17:43
町田さん。ご無事でし…
ムーンライト 03/12 16:25
>YAMAさん、よう…
町田 03/12 13:33
シンプルな風景画、い…
Yama 03/11 12:14
>渡部竜生さん、よう…
町田 03/10 02:33
>キャンピングカーと…
渡部竜生 03/09 14:02
>スパンキーさん、よ…
町田 03/08 19:22
いいですね、北斗。久…
スパンキー 03/07 13:52
>マッキー旅人さん、…
町田 03/03 22:45
町田さん、今日は。…
マッキー旅人 03/03 16:23
>ムーンライトさん、…
町田 02/28 22:42
町田さん。アマゾ…
ムーンライト 02/24 10:29
>渡部竜生さん、よう…
町田 02/19 05:42
>小平の福ちゃん様、…
町田 02/19 05:31
>matsumoto…
町田 02/19 05:18
>solocarav…
町田 02/19 05:03
>el さん、ようこ…
町田 02/19 04:50
>旭川の自称美女さん…
町田 02/19 04:14
幕張ではお世話になり…
渡部竜生 02/19 00:58
ご無沙汰しております…
小平の福ちゃん 02/19 00:03
お久しぶりです。ma…
matsumoto 02/14 07:35
ぜひ実現させたいアイ…
solocaravan 02/11 20:59
だいぶ経ってからのコ…
旭川の自称美女 02/11 11:51
町田さん、こんにちは…
el (エル) 02/11 11:11
>TOMY さん、よ…
町田 02/10 00:21
こんばんは、町田さん…
TOMY 02/09 21:45
>ムーンライトさん、…
町田 02/09 15:38
>ゆんた さん、よう…
町田 02/09 14:48
>Joe Cool …
町田 02/09 13:46
>磯部さん、ようこそ…
町田 02/09 11:54
「ゆんたさん」の文章…
ムーンライト 02/09 11:46
>TJさん、ようこそ…
町田 02/09 11:22
色々なことを考えまし…
ゆんた 02/09 06:36
同居していて5年前に…
JoeCool 02/08 16:01
最初に、このブログを…
磯部 02/08 05:14
写真で見る限り「FA…
TJ 02/07 21:20
>aki さん、よう…
町田 02/03 00:58
人生にドーピングはな…
aki 02/01 10:07
最近のトラックバック
ザ・バンド
12/11 09:46
鉄道の魅力、立体的に
09/10 07:38
関越高速道・・・寄居…
07/24 09:18
女性目線で見たキャン…
03/05 10:18
かるキャン 画期的な…
02/26 06:14
「くるま旅くらし読本…
02/06 10:22
言葉にならない
01/13 20:10
電動ポルシェ!?その…
10/31 09:50
路地裏
08/18 09:49
「すべての男は消耗品…
08/17 20:24
ガマの油
06/15 21:53
「ガマの油 」ちょっ…
06/15 07:58
52nd
04/25 21:52
007 カジノ・ロワ…
02/02 01:18
関西(大阪・京都・神…
01/30 05:21
【ネットができる宿|…
01/05 19:52
4輪&2輪
09/22 16:41
『秘伝 大学受験の国…
09/19 03:09
LPガスボンベ
07/26 11:37
ロス
05/28 22:39
テスト
05/28 22:36
大阪キャバクラnig…
04/26 20:37
キャバクラ/ニューク…
04/09 17:32
キャバクラ嬢ご用達し…
03/14 14:32
気になるキャンピング…
03/08 07:08
キャバクラ求人-Ag…
02/23 14:41
キャバクラ情報誌クラ…
02/22 19:14
No6 LPガスの充…
02/14 14:47
大阪キャバクラブログ
01/20 21:35
御当地!プルバック・…
12/20 00:53
カップヌードル
08/09 01:54
【キャンピングカー】…
08/05 16:23
【キャンピングカー】…
08/05 16:20
村松友視の「淳之介流…
08/04 11:11
荒井千暁著『職場はな…
06/29 22:35
元ちとせ/千の夜と千…
04/15 01:55
軽自動車エッセのうる…
03/26 08:21
カーナビの渋滞回避?…
03/10 20:07
車中泊なら虫の心配い…
03/07 18:35
こんなキャンピングカ…
03/07 03:56
キャンピング&RVシ…
03/02 01:17
キャンピング&RVシ…
02/23 18:45
キャンピング&RVシ…
02/18 06:43
キャンピング&RVシ…
02/17 00:23
ZECC(ゼック) …
02/15 23:27
トイレどうする?
02/15 10:25
キャンピング&RVシ…
02/10 21:46
新古車
02/04 17:19
軽自動車キャンピング…
01/25 13:10
ブレードランナー
01/14 12:03

イテテッ!

 体の不調をブログで訴えるようになってしまったら、そのブログも終わり、と自分では思っているので、あまり書きたくはないんだけど……、
 今度は 「腰」 である。

 もうこれで2週間、腰にコルセットを巻いて出勤。
 寝るときもそれを外すのが不安。

 2週間ほど前に 『キャンピングカースーパーガイド 2009』 が会社に搬入されるというので、置き場所を作るために、昨年のガイドブックを20冊ほどを抱えて、4階の階段を上がり下りしただけで、腰をやられてしまった。
 痛い…というか、だるい…というか。

イテテッ!

 ま、そのうち治るだろう…とタカをくくって、翌日は昼から夕方まで中腰で本の梱包作業を行ったのがいけなかったのかもしれない。
 夜になったら、腰の痛さが増してきて、体を折り曲げることができなくなってしまった。
 床に落ちたものを拾うのにも、腰を折るのではなく、身体を真っ直ぐにしたまま膝を折ってモノを拾うという案配だ。

 特に痛いのは、椅子から立ち上がるとき。
 長時間座っていると、なおさら立ち上がるときが辛い。
 
 …で、立って歩き始めると、別にそれほど痛みは感じなくなる。
 座り続けるのがまずいようだ。

 だから、家では長時間座って目を使うパソコンを開かなくなってしまった。

 それから2週間。

 痛さはやわらいできたというものの、だるさは残っている。
 コルセットで締め付けておかないと、また “ギクッ” ときそうで、とても不安。

 そういえば、昨年もちょうど今頃、蜂窩織炎 (ほうかしきえん) という病気で1週間ほど入院していた。
 どうもこの季節は、体調不良に見舞われる季節らしい。

 しかし、昨日アタリから、椅子から立ち上がるときのダルさも引いてきた。
 もうちょっとの辛抱かな。


ヨタ話 | 投稿者 町田編集長 18:41 | コメント(7)| トラックバック(0)

09ガイドの評判

 新しく出た 『キャンピングカースーパーガイド2009 』 。
 なかなか評判がいいようだ。

09CSguide表紙

 …といっても、「贈呈」 という形で送った関係者からの感想なので、悪く言うはずはないのだが、その人たちから送られたメール、電話、ファックスなどでは、
 「いい本になったね」
 と、すべての方から一応の評価をいただいた。

 お世辞だな…と分かっていても、やっぱりうれしい。

09CSガイド見開き01
 
 なお、全国の書店で、10冊規模で置いて下さる書店さんは、下記の通りです。
 もちろん、これ以外の書店さんでも、1冊から3~4冊という規模で扱ってくれています。

【東京】
中央区/八重洲ブックセンター
千代田区/有隣堂秋葉原
千代田区/三省堂有楽町店
お茶の水/丸善お茶の水
豊島区/リブロ池仕入
渋谷区/紀伊國屋南店
渋谷区/紀伊國屋渋谷店
渋谷区/有隣堂恵比寿
玉川/紀伊國屋玉川店
新宿区/紀伊國屋本店
江東区/紀伊國屋豊洲店
品川区/未来屋品川店
品川区/有隣堂目黒店
町田市/有隣堂町田
立川市/オリオンルミネ
立川市/オリオンノルテ

【北海道】
札幌市/CF美しが丘店
札幌市/CFミュンヘン
札幌市/CF新川通り店
札幌市/Rなにわ


【東北】
仙台市青葉区/丸善アエル店

【関東】
千葉市/三省堂SOGO
千葉市/未来屋マリンピ
高崎市/未来屋高崎店
前橋市/紀伊國屋前橋店
越谷市/未来屋レイク店
流山市/紀伊國屋流山店
越谷市/未来屋レイク店
さいたま市/紀伊國屋埼玉店
横浜市/有隣戸塚モデ
横浜市/東口有隣堂
横浜市/有隣堂本店
横浜市上大岡/八重洲ブックセンター京急
横浜市/西口有隣堂
藤沢市/藤沢有隣堂

【中部】
浜松市/未来イオン市野
名古屋市西区/フタバTワンダ
西春日井郡/紀伊名古空港店
岡崎市/未来イオン岡崎

【関西】
木津川市/未来屋高の原
摂津市/西日本DC
大阪市/旭屋なんばCI
都島区/紀伊國屋京橋店
北区/旭屋本店ビル

【中国・四国】
福山市/啓文社PP店

【九州】
福岡市/紀ゆめ博多店
福山市/フタバA福山本
佐賀市/紀伊國屋佐賀店
熊本市/蔦屋書店三年坂
鹿児島市/ミスミオプシア
那覇市/宮脇沖縄本店

 アマゾンでも紹介されています(↓)。
 下記をどうぞ。

 『 キャンピングカースーパーガイド2009 』

 足を運んだ書店さんで見つからなかった場合は、アマゾンからもご購入になれます。

 よろしくお願い申しあげます。

campingcar | 投稿者 町田編集長 12:33 | コメント(2)| トラックバック(0)

09ガイドの発送

09CSguide表紙

 朝、会社に 「キャンピングカー スーパーガイド2009」 の発送用分がトラックで納品されました。
 広告を出稿いただいたり、原稿の校正もお手伝いしていただいたりと、いろいろお世話になったキャンピングカー業者さんに、掲載見本として発送する分です。

 約140冊。
 昼過ぎから、それを封筒に詰め、宅配便のシールを貼って、梱包作業にとりかかり、今ようやく宅配便業者さんに引き取ってもらったところ。

 インスタントコーヒーのカップを下げて、デスクに戻り、
 「ふぅ…」
 と一息入れて、ようやくブログを開いています。

 毎年、この作業が終わると、
 「ようやく手を離れた…」
 という心境になります。

 それにしても、最後の校正を終えて、印刷・製本にかかる日数が3週間。
 今年はゴールデンウィークが中に入ったとはいえ、だいぶ時間がかかってしまいました。
 でも、電話やメールで、
 「新しいガイドが発売されるのはいつですか?」
 と、読者の方々から聞かれるたびに、
 「ああ、待って下さる方がいらっしゃるのだな」
 と、うれしくなります。

 重い本の束をあちこち運びながらの作業で、腰に疲労が溜まってしまい、今はちょっと虚脱状態なんですが、明日から、また新しいスタートです。


campingcar | 投稿者 町田編集長 20:10 | コメント(5)| トラックバック(0)

5月15日に発売

 皆様、お待たせしました。
 今週5月15日 (金曜日) は 『キャンピングカースーパーガイド 2009』 の発売日です。
 ただし、15日というのは配本日…すなわち書籍が書店さんに届けられる日ということなので、早ければその日のうちに書棚に並びますが、確実なのは16日 (土) 以降かもしれません。

09CSguide表紙

 編集部特選の “お薦めキャンピングカー” だけは、見開き2ページを使って、詳細に報告していますが、それ以外のキャンピングカーも、 「1車種をきっちり1ページで紹介していく」 という基本コンセプトは例年と同じです。

09CSガイド単ページ01 09CSガイド単ページ02

 ただ、今回は本のサイズを変えて、横幅をА4ワイド版に広げたので、見開き2ページでは写真スペースも拡大されて、より迫力が増しました。

09CSガイド見開き01

 また、 「文字が小さくて読みづらい」 というお声を頂戴したこともありましたので、今年は文字の大きさを拡大。老眼鏡を必要としている方々にも、目に優しい誌面構成を考えました。

 基本的にどのキャンピングカーも、開発担当者から直にコンセプトを聞き、その開発の狙いや自信のほどを記録した詳細なメモを基に記事構成されています。
 また、編集部が重きをおく特徴的なポイントは、 「編集部はココを見た!」 というコーナーで採り上げています。

 画像に関しても、編集部で撮った画像だけでなく各ビルダーさんが用意している画像も同時にチェックさせてもらい、同じ角度のものでも、情報が正確に伝わるような方をチョイスしています。

 さらに、装備品目やオプション品目に関しては、キャンピングカーを扱うショップさんにPDFファイルをお送りして確認を取ってありますので、完璧な情報精度を誇るデータになっています。 

 また、巻頭特集のページでは、
 「自社のキャンピングカーを通じて何を実現したいのか」
 というテーマで、取材中に印象に残った話をされた方々のインタビュー集をまとめました。
 大げさにいうと、“開発哲学” ですね。

09CSガイド巻頭特集人々01

 今やキャンピングカーは、 「便利で楽しいビークル」 という概念を超えて、利用者の美意識や人生設計にまで影響を与える重要なアイテムにまで成長するようになりました。

 この特集では、そういうテーマに自覚的になって開発に臨んだ方々の談話を、なるべく “話の勢い” が通じるように、生きた会話のスタイルで収録してみました。

 また、もう一つの巻頭特集では、昨年レンタルモーターホームでアメリカ西南部を回ったときの印象記をまとめてみました。

09CSガイド巻頭特集2
 
 乗用車でモーテルや都市部のホテルで泊まるのとは違った、キャンピングカーを使った旅行で感じたアメリカ西南部の “素顔” 。
 そこに現れた大地と空だけで構成される 「むき出しの自然」 を眺めていただき、キャンピングカー旅行の原点を感じてもらえれば幸いです。

 巻末特集では、日本RV協会さんからのご依頼をいただいて広報誌を制作させていただいている関係上、今年もその内容を転載しています。

 テーマは 「RV世界会議」 。

 日本のRV (キャンピングカー) が、現在世界のRV業界からはどのような評価を得ているのか。
 また、日本人のRVライフは、世界の人々のRVライフと比べてどのような特徴があるのか。
 そのような詳細データは今まで日本になかっただけに、まだRV協会さんの広報誌を読まれていない方には興味深い読み物になっているのではないかと思います。

 価格は、なんと1890円 (消費税込み) 。
 “大幅” とはいえませんが、昨年の2,100円より若干下げて、お求めやすい定価設定になるよう企業努力いたしました。

 今週末は、ぜひ書店さんを訪ねてみてください。
 本書を置いてある有力書店さんのリストは入手でき次第、ここでも公表したいと思っています。


NEWS | 投稿者 町田編集長 19:14 | コメント(2)| トラックバック(0)

反省しろ、コラ!

 それにしても、なんざんしょうねぇ。
 私なども、もうじき60歳の大台が近づくようになりまして、つらつらと思うのですけれど、ここ最近の世の中の変わりようがすさまじくてですねぇ、もう私などは、どう考えたらいいのか分からないような時代になってまいりましたねぇ。

 いえいえこれは老人の繰り言ですので、あまり気にとめることもなく聞き逃してくだされば結構なんですが、なんていうんでしょうねぇ…最近のお嬢さま方の元気の良いこと。

 まぁ、私どもの若い頃は “ケンカを売る” というのは男の世界のものであって、女性の方がケンカを売るということがあったとしても、それは相手も女性である場合に限られていたように思っていたんですけれども、最近は違うんですねぇ。

 女が男にケンカを売る。

 そういう光景が日常化されてきた感じがいたしまして、もう、私などは唖然としてしまうわけですが、そういうのは、今の日本ではもう当たり前なんでしょうかねぇ。

 いえいえ、「そういう女性が悪い」 と言っているわけでは全くないんですよ。
 ただね、私らの若い頃はそういう光景を日常的に見ることがあまりなかったわけで、もうずいぶん世の中が変わったもんだなぁ…と、私などは歳を取ってしまったなぁ…と。ただただ、そういう感慨に耽ってしまうというわけなんですね。

 え? 何の話か? って。
 いえいえ、これはね、電車の中で見かけた光景なんですけどね、もうずいぶん前の話になりますけど、ちょうどまだ寒さの厳しい2月頃のことでしたかね。

 千葉県の幕張で大きなキャンピングカーのショーがあるというので、それを見物しようと思って、電車に乗っていたときのことなんですよ。

 通勤ラッシュも一段落して、席もぽつぽつ空いてるという、まぁ、のどかな時間帯の電車だったんですが、…私の前にね、若い女性の方が座っておりましてね、
 …どういうお仕事なのか…まぁ、飛び込みの販売セールスか何かのお仕事なんでしょうね。伝票とか地図を交互に眺めて、いろいろ段取りを思案されていたようなんですわ。

 それがねぇ、ちょうど大きな川を越えたあたりの駅でしたっけねぇ、扉が開いて、一人の若い男性が飛び込んで来られたんですわ。
 でも、ちょっと勢いがつきすぎたのか、その男性が座っておられた若い女性の足でも踏んでしまったようなんですわ。

 その男性は…というとね、野球帽などをかぶった遊び人風の方でね、あまり礼儀作法などに頓着されないという風情の方だったんですよ。
 それでも、若い女性の足を踏んだということが分かったので、
 「すいません」
 と、小声で謝ったようなんですわ。

 しかし、そのあとがすごかったんですよ。
 その女性、何と答えたと思います?

 いえいえ、答える代わりにね、いきなり足をグルリと回して、その男性のすねを思いっきり蹴り上げたんですわ。
 バキッ! と音が出るくらいの勢いだったので、正面に座っていた私もビックリしちゃいましてね。

蹴り001

 しかし、あまりにも意表を突いた女性の行動に、蹴られた男性の方も、きょとんとしているわけなんですわ。
 一瞬、何が起こったのか分からなかったんでしょうねぇ。

 まぁ、なんていうんでしょうねぇ、その男の人、しばらく呆然とその女性の顔を見つめておりましたけれど、
 「これは怒ったことを相手に伝えた方がいいぞ」
 と、ようやく脳から発した意志表示の伝達が顔の神経につながったのか、目に怒りの色を浮かべて、女性ににらみつけたんですわ。

 で、男性がその女性の横顔に視線を向けていることが、気配で伝わったんでしょうなあ。
 その女性、はじめて男性の方に顔を向けましてね、

 「なんだよ、ウザいなぁ」

 もうドラマのセリフみたいにドスの利いた男言葉で返したんですわ。

 まぁ、見ると普通のOLさんなんですよ。
 それもちょっと美人でね。
 少し目がきつそうという印象はありましたけれど、別に、背中に入れ墨彫って、角刈りの男性に貢いでいるという風情でもないし、会社からしっかり1ヶ月単位でお給料を頂いている感じの、どこにでもいるようなお嬢さんなんですね。

 ところが、口を開くと、出てくる言葉がすごいんですわ。
 「汚らしい目をこっちに向けるなよ。うるせぇんだよ」

 こうなると、男性の方が気後れしてしまうんでしょうかね。

 「何も蹴ることはないだろ。ちゃんと謝ったじゃねぇかよ」
 と、男も言葉に凄みを利かせようとしているのは分かるんですが、多少声がうわずっているんですよ。

 それに対して、若いお嬢さんの方が迫力あるんですね。

 「てめぇがトロいから足踏むんだろ。反省しろよ、コラ!」

 もう、字ズラだけ読むと…ねぇ、これ眉に剃りを入れた突っ張り兄ちゃんのセリフですよね。
 それが、まだ24~25というきれいな女性の口から出てくるというのが、なんざんしょうねぇ…、もう劇画の世界というか、アニメの世界というか。

 「だからといって、蹴ることはねぇだろ。やりすぎだろ」
 男の方も必死なんですけど、どうも、言葉に力がないんですよ。もう気後れしているのが分かるんですね。

 それに対して、女性のなんと雄弁なことか。
 「蹴られるようなノロマが何いってやがんでぇ。いちいちウザイんだよ。腐った魚みたいな目でドロンとにらむんじゃねぇよ」

 男同士だったら、ここで胸ぐらのつかみ合いということになるんでしょうけれど、まぁ相手が女だということで、男の方もこらえたんでしょうな。

 しかし、言論戦となると、言葉の “手数” では負けるな…と男の方も分かったようで、その後しばらく、彼も「目に力を込めて」、一生懸命女性の横顔をにらみ付けていたんですが……、

 まぁ、この勝負は女性の一本勝ちですな。

 そのお嬢さんは、男なんて眼中にないという落ち着いた表情で、さっきまで没頭していた伝票と地図のにらめっこを始めたんですわ。
 もう鮮やかなほど 「お前なんかこの世に存在しない」 という無視ぶり。

 普通、素人は、ケンカを収めようとするときの方が、逆に動揺を漂わせてしまうんですね。
 ところが、彼女には一切それが見えないのね。
 感情のないロボットのようなシレっとした顔つきに戻っているんですね。
 こりゃ、相当ケンカ慣れしているな…と思ったんですけどね。

 で、その若い男性はというとですね、「こりゃ勝負あった」 と思ったんでしょうなぁ。
 次の駅が来ると、さっとホームに降りちゃいましたよ。

 もちろん座っている女性は何事もなかったように、去っていく男を完全無視。

 かくして、幕張に向かう電車は、また元のお昼前ののんびり感を漂わせた平和な電車に戻ったわけですけど、ま、驚いちゃいましたね。最近の若い女性の度胸の良さには。

 まぁ、こういう女性の方々が増えてきた日本の社会というのは、……どうなんざんしょうねぇ。
 こういう現象は、日本がたくましくなっていくことの前兆なのか、それとも荒廃していくことの予兆なのか。
 もう年老いた私などには、そこのところの判断が本当につかなくなってしまいましたねぇ。



ヨタ話 | 投稿者 町田編集長 10:55 | コメント(2)| トラックバック(0)

小さな災難

 行楽には絶好の日程に恵まれたGWだったが、5連休ついにどこにも行かずに終わってしまった。
 自分のキャンピングカーのマイナートラブル (…АC電源取入口のフタが外れてどこかに消えたこと) にも対処し、オイル交換もすませたばかりというのに、ちょっと残念。

 連休の遠出をひかえたかったのは、『キャンピングカースーパーガイド2009』 の編集が大詰めになる頃から感じていた “左腕の痺れ” が一向に収まる気配がないからだ。
 
 ようやく時間が取れて、連休が始まる直前に病院に行った。
 病状を訴えると、「首のレントゲンを撮りましょう」 ということになった。

 こちらは “脳梗塞” を疑って、頭のCTスキャナを撮ってもらうことを念頭に置いていたので、「首」 というのは意外だった。
 でも、お医者さんの見立てはさすが。
 首の骨のひとつが劣化して、「隙間が狭くなっている」 というのである。
 それによって神経が圧迫されて、それが痺れとなって感じられるというのだ。
 正式にいう 「頚椎炎」 。

 痺れがあるだけならいいけれど、首を曲げる角度によっては痛みが走る。
 パソコンを打っていると痺れの程度が強まる気がして、連休はほとんどパソコンにタッチするのをやめにした。

 …んなわけで、連休明けで出社して、今日はじめて久しぶりのパソコンを開いてみたという状況。

 こうやってキーボードを操作していても、いや、…別になんともないですな。
 少しは回復したのかな。

 もうひとつ災難。
 
 これも連休直前の出来事だったが、駅構内にあるカレー屋でカレーを食べていたところ、歯にガリっと当たったものがあった。

ガリッ!

 お米の中に石でも混じっていたのか?
 …と思って、歯に当たったものを取り出してみると、石ではなく、小さな金属片。
 虫歯の治療に使われる歯の詰め物と思われる。

 嫌だな…と思って、そっと店員に、
 「こんなものが入っていたけれど」
 と、小さな声で告げると、
 「申し訳ございません。新しいものに取り替えます」
 と新しいカレーを調達してくれた。

 店を出て、
 「それにしても、なぜ虫歯の詰め物がカレーの中に入ったのだろう。誰かのいたずらだろうか」
 …などと考えながら歩いていると、自分の奥歯の方が、なんとなくスースーと風通しがいいことに気がついた。

 舌を回して奥歯を撫でてみると、舌先がはっきりと “穴ボコ” を感知した。

 なんのことはない。
 気づかないうちに自分の歯の詰め物が取れてしまい、それを自分で噛んでしまったのだ。

 「カレー屋に申し訳ないことをしたな…」
 と思うと同時に、
 …あの金属片を取っておけばよかったな…と後悔した。
 どうせ歯医者に行くことになるだろうから、その詰め物を保存しておけば流用できるかもしれない、と考えたからだ。

 歯形に合わせて、新しい詰め物ができあがるまでにはけっこう日数を要する。
 だから、外れたものを持っていれば、それを手直しするだけで、すぐはめ直してもらえる。

 そう思ったんだけれど、いずれにせよ、今は手元にないのだからしょうがない。

 いやはや、身体の不調を訴えるようなことが重なってくると、つくづく歳をとったなぁ…と思う今日この頃であります。


ヨタ話 | 投稿者 町田編集長 16:24 | コメント(4)| トラックバック(0)

幻の町の幻の銭湯

 子供がまだ小さかった頃、よく一緒に銭湯に通った。
 もちろん家に風呂もあったのだが、やはり銭湯の広々した空間がもたらす独特の解放感が心地よく思えたからだ。

 家の近くの銭湯に行くときは、歩いたり、自転車に乗る。
 少し離れた街の銭湯に行くときは、クルマまで使った。

 ちょっと熱めの湯に浸かり、頭に手ぬぐいなど載せて、富士山などの壁絵を眺める。

銭湯の富士山001

 銭湯の中には、露天風呂まで備えたところもあり、ちょっとした温泉気分も味わえる。
 身体が温まったら、縁せきの岩の上に座り、夜風に身体をさらす。
 風呂から上がれば、扇風機の前に座り、コーヒー牛乳かヤクルトを飲む。

 それが私と息子の銭湯の楽しみ方だった。

 あるとき、隣町の銭湯を探しているとき、偶然にも不思議な一角に出た。
 人気のない静かな住宅街のど真ん中に、古びた銭湯があり、その周辺だけが、小さな町になっていたのだ。

 町といっても、5~6軒の商店街を抜けると、そこから先はストンと切って落とされたように、静まり返った家々が濃い闇に包まれて眠っている。住宅街というより、森の感じに近い。

 銭湯の周辺だけが、村の神社の夜祭りにように、わずかな灯りが集まっている。

 銭湯の隣りには、昭和30年代の風情を感じさせる小さなマーケットがあり、店先に野菜や果物、その奥に乾物などを並べられている。
 店を照らす蛍光灯がやけに薄暗いために、黄色い裸電球が吊るされているような古めかしさが漂ってくる。

 その隣りには、屋台の焼き鳥屋が店を構えていて、小さなコンロの上に置かれた焼き鳥から、静かに煙が上がっている。
 のれんの陰に顔を隠した店主は、客も来ないのに、ていねいに串をひっくり返している。

 「純喫茶」 などという古風な呼び方がふさわしい昔風の喫茶店もある。
 喫茶店の出窓には、ホコリのかかったスパゲティのロウ細工の見本が置かれ、時間が止まったような印象を与える。
 店の窓の奥からは明かりが漏れてくるのだが、中に人がいるのかどうか、定かではない。

 町は全体的に活気が乏しい。
 店の前を横切る人の姿も、影絵のようにぼんやりしている。
 影絵の主人公が、ふと振り向くと、みな猫か狐のような顔をしているのではないかとさえ思えてくる。

狐のお面

 まるでおとぎ話の世界にさまよいこんだ気分になり、私も息子もその町の珍しさに惹かれ、銭湯に入る前に、その小さな町を一回りしたくらいだった。 

 「 “ここ過ぎて悲しみの町” だね」
 と息子がいう。
 
 昔、淋しい風景の中を一緒にドライブしたとき、私がふと口に出した言葉を覚えていたのだ。
 確か、太宰治の小説の中に出てくるフレーズだったと思う。

 この息子は奇妙な小僧で、幼い頃、遊びから帰ってきたときに開口一番、
 「さっき、町外れのおじさんがいたよ」
 などと教えてくれることがある。

 “町外れのおじさん” が、どういうおじさんなのか、彼にも説明ができない。
 しかし、その言葉に、なんともいえぬ趣き (おもむき) が込められていて、面白い。
 そういう小僧だから、こういう町は楽しくて仕方がないようだ。 

 銭湯の中も不思議な雰囲気だった。
 ちょっと山里の湯治場的な空気が流れている。
 旧家の天井のハリのような木材が、脱衣所の上に覆い被さり、床には、脱衣した着物を入れるための竹を編んだカゴが黒光りした板敷きの上に置かれている。

 湯に浸かってじっとしていると、まるで丸一日かけて、山奥の温泉まで旅してきたような気分になった。

つげ義春画01 

 私たちは、その銭湯を 「ここ過ぎて悲しみのお風呂」 と名づけ、それから何回か通った。

 もちろん、今はもう行っていない。
 それから15~16年ほど経つ。
 おとぎの話の町は、まだ残っているのだろうか。
 
コラム&エッセイ | 投稿者 町田編集長 10:34 | コメント(2)| トラックバック(0)
<<  2009年 5月  >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
ホビダス[趣味の総合サイト]