2007年08月04日
コルド ディナモ
【お勧めキャンカー4 「コルド ディナモ」 】
キャンピングカーとは、ベース車にキャンピング装備を組み込んで、宿泊できるように“カスタマイズ”したクルマのことをいう。
ところが、キャンピングカーそのもののカスタマイズ車というものが出てきた。
どういうクルマのことをいうのか?
Aというビルダーの 「B」 という人気キャンピングカーがあったとしよう。
この 「B」 を、たとえば、発電機の開発に自信を持つ別の会社が、自社製の発電機を標準装備した 「スペシャルB」 として売り出す。
こういうような設定を、キャンピングカーにおけるカスタマイズといっていいだろう。
「スペシャルB」 が、元のクルマである 「B」 の基本スペックをそのまま維持したものに過ぎなくても、そこに搭載された発電機システムが、他のビルダーには真似できない独自性を秘めたものであるならば、それは新しいブランドとして、独立した存在感を得ることになる。
そのようなクルマとして話題になっているのが、キャンピングワークスが手がけた 「コルド ディナモ」 だ。

▲ シェルは 「コルド」 のまんまだが、ストライプは 「ユーロ」 のものがアレンジされている。
「コルド」 といえば、まさにバンテック社の中軸商品。 「ジル」 と並んで、バンテックのキャブコン路線を支える重要なクルマだ。
ただ、コルドの場合、車載用として専用設計された発電機を標準装備して、家庭用の室内エアコンを回すというようなオール電化モデルの設定がない。
オール電化モデルといえば、キャンピングワークス。
同社は、自社ブランドの 「オルビスユーロ」 シリーズにおいて、発電機によって家庭用エアコン、電子レンジ、電磁プレートなどを駆動させるフルエレクトリック・システムを完成させており、この領域において、一歩先んじている。
緻密なキャビン設計を誇るバンテックと、先進的な電化システムを構築したキャンピングワークス。
その二つのメーカーが、それぞれの最も強い部分を結合させたコラボレーションモデルが誕生するとなれば、それは、「史上最強のキャブコン」 が生まれたことになるのではないか?
「コルド ディナモ」 は、こうした両社の前向きな意欲が結合することによって、完成したクルマだ。

▲ ダイネットは、オリジナルのコルドとはがらりと変り、テーブルは窓際に固定されてコの字ラウンジを構成。運転席・助手席の背もたれを利用したフロント側シートのゆったり感が素敵。このスーパーリラックスシートから、ギャレー方向に足を伸ばすと、4.3mの贅沢な空間が誕生する。▲リヤはコルドのままのL型キッチン。
基本的には、バンテックからキャンピングワークスに、「コルド」 の完成車が出荷され、それにキャンピングワークスが、自慢のエレクトリック・システムを追加。後はレイアウトを多少変更し、内装もモデファイする。

▲エントランスドアの上側にコンパクトな家庭用エアコンが設置されている。▲ナンバープレート裏にはキャンピングワークスが自社開発した発電機 「Gストリーム」 が固定されている。
こうして生まれた 「コルド ディナモ」 は、コルドの外装と基本レイアウトを持ち、オルビスユーロの内装と電気システムを実現した夢のクルマに仕上がっている。

▲ 夜などはとてもいい雰囲気。
お値段は、2WDのガソリン車で、5,985,000円 (税込み) から。
キャンピングカーとは、ベース車にキャンピング装備を組み込んで、宿泊できるように“カスタマイズ”したクルマのことをいう。
ところが、キャンピングカーそのもののカスタマイズ車というものが出てきた。
どういうクルマのことをいうのか?
Aというビルダーの 「B」 という人気キャンピングカーがあったとしよう。
この 「B」 を、たとえば、発電機の開発に自信を持つ別の会社が、自社製の発電機を標準装備した 「スペシャルB」 として売り出す。
こういうような設定を、キャンピングカーにおけるカスタマイズといっていいだろう。
「スペシャルB」 が、元のクルマである 「B」 の基本スペックをそのまま維持したものに過ぎなくても、そこに搭載された発電機システムが、他のビルダーには真似できない独自性を秘めたものであるならば、それは新しいブランドとして、独立した存在感を得ることになる。
そのようなクルマとして話題になっているのが、キャンピングワークスが手がけた 「コルド ディナモ」 だ。
▲ シェルは 「コルド」 のまんまだが、ストライプは 「ユーロ」 のものがアレンジされている。
「コルド」 といえば、まさにバンテック社の中軸商品。 「ジル」 と並んで、バンテックのキャブコン路線を支える重要なクルマだ。
ただ、コルドの場合、車載用として専用設計された発電機を標準装備して、家庭用の室内エアコンを回すというようなオール電化モデルの設定がない。
オール電化モデルといえば、キャンピングワークス。
同社は、自社ブランドの 「オルビスユーロ」 シリーズにおいて、発電機によって家庭用エアコン、電子レンジ、電磁プレートなどを駆動させるフルエレクトリック・システムを完成させており、この領域において、一歩先んじている。
緻密なキャビン設計を誇るバンテックと、先進的な電化システムを構築したキャンピングワークス。
その二つのメーカーが、それぞれの最も強い部分を結合させたコラボレーションモデルが誕生するとなれば、それは、「史上最強のキャブコン」 が生まれたことになるのではないか?
「コルド ディナモ」 は、こうした両社の前向きな意欲が結合することによって、完成したクルマだ。
▲ ダイネットは、オリジナルのコルドとはがらりと変り、テーブルは窓際に固定されてコの字ラウンジを構成。運転席・助手席の背もたれを利用したフロント側シートのゆったり感が素敵。このスーパーリラックスシートから、ギャレー方向に足を伸ばすと、4.3mの贅沢な空間が誕生する。▲リヤはコルドのままのL型キッチン。
基本的には、バンテックからキャンピングワークスに、「コルド」 の完成車が出荷され、それにキャンピングワークスが、自慢のエレクトリック・システムを追加。後はレイアウトを多少変更し、内装もモデファイする。
▲エントランスドアの上側にコンパクトな家庭用エアコンが設置されている。▲ナンバープレート裏にはキャンピングワークスが自社開発した発電機 「Gストリーム」 が固定されている。
こうして生まれた 「コルド ディナモ」 は、コルドの外装と基本レイアウトを持ち、オルビスユーロの内装と電気システムを実現した夢のクルマに仕上がっている。
▲ 夜などはとてもいい雰囲気。
お値段は、2WDのガソリン車で、5,985,000円 (税込み) から。
