町田の独り言 キャンピングカーのガイド本を編集する町田が語るよもやま話

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人間は電気によって闇…
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ムーンライト 03/22 14:24
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ムーンライト 03/22 12:24
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ブタイチ 03/21 22:54
>鈴木様、ようこそ。…
町田 03/19 23:12
>ムーンライトさん、…
町田 03/19 22:35
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デルタリンク宮城 03/19 19:40
この「東電を怒る父さ…
ムーンライト 03/19 11:45
>ゆんたさん、ようこ…
町田 03/19 09:11
言葉に出して誰かに代…
ゆんた 03/19 07:50
>鈴木 様本当に…
町田 03/18 00:00
町田さん、ご心配あり…
デルタリンク宮城 03/17 20:52
>鈴木様コメント…
町田 03/17 16:04
>TOMYさん、よう…
町田 03/17 14:39
町田さんこんにちは。…
デルタリンク宮城 鈴木 03/17 11:32
こんばんは、町田さん…
TOMY 03/16 20:23
世界中に5億人を超え…
フェイスブック 03/15 11:30
>s-_-s さん、…
町田 03/14 00:28
町田さんご無事で何よ…
s-_-s 03/13 22:55
>ムーンライトさん、…
町田 03/12 17:43
町田さん。ご無事でし…
ムーンライト 03/12 16:25
>YAMAさん、よう…
町田 03/12 13:33
シンプルな風景画、い…
Yama 03/11 12:14
>渡部竜生さん、よう…
町田 03/10 02:33
>キャンピングカーと…
渡部竜生 03/09 14:02
>スパンキーさん、よ…
町田 03/08 19:22
いいですね、北斗。久…
スパンキー 03/07 13:52
>マッキー旅人さん、…
町田 03/03 22:45
町田さん、今日は。…
マッキー旅人 03/03 16:23
>ムーンライトさん、…
町田 02/28 22:42
町田さん。アマゾ…
ムーンライト 02/24 10:29
>渡部竜生さん、よう…
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町田 02/19 05:31
>matsumoto…
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町田 02/19 05:03
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NHK車中泊報道

 昨晩 (11月8日) 、NHKラジオ第一放送の 『NHKジャーナル』 (22:00~23:00) を聴いていたら、一連のニュース解説のなかで 「車中泊とキャンピングカー」 をテーマにした報道が流されていた。
 テープに収録してみたので、それをここに紹介してみたい。

………………………………………………………………………………………………

【男性キャスター】 ……続いてリポートです。最近人気が高まっている 「クルマに寝泊りしながら旅行する車中泊」 についてのリポートなんです。
 高速道路の値下げや、クルマでの旅行を楽しむ団塊の世代の増加で、この車中泊、最近人気が高まっているということなんですね。
【女性キャスター】 しかし、その一方で、問題も起きています。取材に当たったラジオセンターの和田哲 (さとる) ディレクターです。

【男性キャスター】 和田さん、この 「車中泊」 という言葉、最近よく聞くようになりましたね。

【和田ディレクター】 はい。 「車の中に泊まる」 と書いて、文字通り、ホテルなどの宿泊施設に泊まらずに、キャンピングカーやワンボックスカーの中で寝泊りしながら各地を旅行する新しい旅行のスタイルなんです。

 ま、宿泊代を安く抑えられて、時間に縛られず、各地の名所旧跡をめぐったり、地元のおいしい料理を存分に味わったり…ということで、いま人気が高まっているんですね。
 特に高速道路料金の値下げや、夫婦二人で旅行を楽しむ団塊世代が増えたりということがその人気を後押ししているといわれています。

 ところが、その一方で、各地の 「道の駅」 などで、その使い方の悪さが問題になってきているんです。
 東北地方の 「道の駅」 を調査している 『東北 道の駅 車中泊研究会』 の安藤美樹さんに聞きました。

▼ 車中泊で朝を迎えるクルマたち
車中泊壇ノ浦PA

………………………………………………………………………………………………

【安藤美樹】 いくつかの 「道の駅」 から挙げられた指摘なんですけれども、一番多いのは、やはりゴミの問題ですね。
 あとは駐車場で、たとえばバーナーとか、そういう火気をクルマから駐車場に持ち出して、火を使ったりとか。
 あるいは、トイレの洗面所で洗濯をしたり、調理をしたり…などということが (問題点として) 挙げられています。

▼ 公共駐車場でのゴミ問題は昔から管理者の頭痛のタネ
SAの注意書き

………………………………………………………………………………………………

【和田ディレクター】 そのほかにひどい例としてはですね、自動販売機の電源を勝手に使ったりという例もあるんです。
【男性キャスター】 はぁ! まるでオートキャンプ場…のような使い方をパーキングエリアのようなところでしているということなんですね?

【和田ディレクター】 そういうことなんですね。設備の整っているオートキャンプ場の場合は、 (その設備を) 有料で使うわけなんですけれど、あたかも “無料のキャンプ場” として 「道の駅」 の設備を使っているということが問題なんです。

 ただ、この車中泊、どれくらいのクルマが、どういうふうに使っているのか、その詳しい実態が調査されていません。

 そこで、先の研究会では、国土交通省に提案して、先月、山形県と福島県のふたつの 「道の駅」 で、二十日間ほどかけて車中泊に関してのアンケート調査と実験を行いました。

………………………………………………………………………………………………

【女性・調査員の声】 …すいません、いま 「道の駅」 のアンケート調査をしているんですが、 「車中泊」 という言葉は聞いたことがありますか?
【女性の声】 ええ、ありますね……

………………………………………………………………………………………………

【和田ディレクター】 まずアンケートでは、車中泊の目的、そして予算、また 「なぜ道の駅を利用するのか?」 、そのほかにも 「道の駅の洗面所で炊事や食器洗いをすることや、駐車場でバーナーを使うことなどに対して、どう思うか?」 …などについての意識調査も行いました。

 そして、さらに実験期間に限って、車中泊専用の駐車スペースを設けたり、炊事のための洗い場や洗濯機を設置したり、旅行するドライバーのゴミを有料で引き取るなどのサービスを行ってドライバーの反応も調査したんです。

【男性キャスター】 なるほど。
【和田ディレクター】 まだ集計はまとまっていませんけれど、現場で聞き取りした範囲では、特にゴミの有料引き取りについては、ドライバーに好意的に受け入れられていたようです。
 研究会では3月までに調査の結果をまとめて、新たな 「道の駅」 の利用など、今後に向けた指針づくりを提案していきたいとしています。
 再び、 「東北 道の駅研究会」 の安藤さんの話です。

………………………………………………………………………………………………

【安藤美樹】 車中泊の方々がこれからも増えていくことは、おそらく間違いないだろうと思いますので、じゃ、どういった対応ができるのかということを考えたいと思いまして、今回の実験を実施してみたというところです。
 あくまで、みんなで気持ちよく、安心に使っていただくためのルールという形で考えたいと思っています。

………………………………………………………………………………………………

【和田ディレクター】 こうした 「道の駅」 でのマナー違反については、キャンピングカーなどを製造販売している業界団体でも問題視していて、対策を講じようとしています。
 日本RV協会会長の福島雅邦 (まさくに) さんの話です。

………………………………………………………………………………………………

【RV協会 福島会長】 いわゆる 「車中泊」 というクルマの使い方をされる方が増えてきたのを機に、 「道の駅」 などにおけるゴミの不当投棄の問題とか、マナーの問題など、いろいろなトラブルが発生していることを協会でも調査してきました。
 そこで、RV協会としては、車中泊利用時の 「マナーハンドブック」 などを発行して、公共の駐車場を使用するにあたっての注意事項ですね。…宿泊施設として認可された場所じゃないわけですから、 「あくまでも仮眠にとどめて」 とかですね、 「車中泊10ヶ条」 みたいなものをつくって、キャンピングカーを買われたお客様に注意・啓蒙を図ってきたんですね。

▼ 日本RV協会発行 「マナーハンドブック」
マナーハンドブック

……………………………………………………………………………………………

【和田ディレクター】 その 「マナーハンドブック」 ですが、B4サイズの両面刷りのパンフレットで、 「公共駐車場を使う場合のマナー10ヶ条」 として、 「イスやテーブルを持ち出して、キャンプ場代わりには使わない」 、 「近所に民家があるような場合は、夜、発電機などを使わない」 など、当たり前といえば当たり前なのかもしれませんが、そうした注意事項をキャンピングカーを購入した人に配布して、マナーの徹底を図っているということなんです。

 特に今年に入って、大手の自動車メーカーもですね、主に団塊の世代を対象に軽自動車でのキャンピングカーを相次いで販売するなど、車中泊の人気というのは今後も高まっていくと考えられています。
 しかし、それが新しいレジャーとして定着していくためには、今後、利用者やドライバーのマナーの向上に加えて、道の駅など、公共の駐車場を利用する際の一定のルールづくりが求められていくのではないかと、取材していて思いました。

【女性キャスター】 はい。ラジオセンターの和田悟ディレクターでした。
(音楽)
【男性キャスター】 では、ニュースを続けます……

 という感じの放送だった。

 1~2年前から 「車中泊」 はテレビ・新聞などの格好のネタになっていたが、その大半は、 「最近のブームを紹介する」 というトピックス的なものばかりだった。
 しかし、今回の報道ニュースは、ブームの分析のほか、そこで生じている問題点に触れるなど、少しジャーナリスティックな面を広げているように思う。

 この放送は、お台場の 「くるま旅パラダイス」 における取材も含めて構成されたものだという。
 その当日、私もまた “新しいクルマの旅を進める” ために結成された 「カー旅機構」 さんのスタッフと自動車旅行について語り合う機会をもった。

 日本の自動車産業が一時の勢いを失うとともに、 「自動車旅行」 という言葉も廃れたような印象を受けていたが、日本における本当の 「自動車旅行」 というのは、実はいま始まったばかりなのかもしれない。

 「問題が見えてきた」 ということ自体が、何よりも新しいムーブメントが立ち上がったときの特徴なのだから。


NEWS | 投稿者 町田編集長 17:17 | コメント(2)| トラックバック(0)

お台場ショー迫る

お台場パラダイス2010イラスト

 キャンピングカーショーとしては、今年最後のビッグイベントといわれる 「東京お台場くるま旅パラダイス2010」 が、いよいよこの6日 (土) 、7日 (日) の両日にわたって開かれる。

▼ 昨年の会場風景
お台場パラダイス2009会場風景

 最近は、大きなショーともなると、屋内展示場で開かれるケースが増えてきたが、このショーは昔から屋外ショーとして有名。
 雨が降ると、車両見学も厳しくなるが、反対に、晴れた場合の解放感は抜群。
 晴天に恵まれると、つくづく 「キャンピングカーはアウトドアで見たときの方がよく分かる」 ということを実感できる。

 幸いなことに、週間天気予報では、土曜日は 「晴れときどき曇り」 、日曜日は 「曇り」 と伝えているので、雨の心配はなさそう。
 
 このショーの特徴は、ショーを見学しながら、 (くるま旅クラブ会員限定となるが) 土曜日にはキャンプも楽しめること。
 すでにキャンプの受け付けは終わっているが、ショー会場を回っていると、ペットを連れたりしながら、気楽にキャンプ気分で会場を散策する人たちの姿が多く見られ、そこが普通のキャンピングカーイベントとは違った風情をかもし出す秘密になっている。

 キャンピングカーをまだ持っていない人は、キャンプスペースを見学するだけで、ユーザーたちがどのようなキャンプスタイルを楽しんでいるかをつぶさに見ることができる。

 また、キャンピングカー評論家の渡部竜生氏による 「初心者のためのキャンピングカーセミナー」 、アウトドア料理の達人 “ゲンさん” による 「アウトドア料理教室」 、ドッグトレーナーの玉井響子さんによるトークショーなど、楽しいステージイベントも盛りだくさん。

 ほかに、大道芸人のマジックショー、ミュージックイベント、ジャンケン大会なども予定されており、大人も子供も一緒になって遊べる企画がたくさん用意されている。

 詳しくは、HP (↓) を。
 http://www.kurumatabi-paradise.com/

 参加車両の緻密な概要からイベントの詳細まで網羅された素晴らしいHPである。


 
NEWS | 投稿者 町田編集長 02:02 | コメント(0)| トラックバック(0)

車中泊研究会

 道の駅での 「車中泊」 について、いろいろな角度から真摯に研究しようという動きが活発になっている。
 そのひとつとして、 「東北 『道の駅』 車中泊研究会」 という会が発足し、この10月より、東北の道の駅における車中泊利用などの実態およびニーズを調査することになった。

 この会は、近年 「道の駅」 で増加している車中泊利用の長時間駐車やマナー違反などによるトラブルを防ぐため、利用者それぞれの実態とニーズ課題を把握し、提言として取りまとめるために発足したもの。
 その目的は、 「車中泊利用者のニーズ」 と 「道の駅としてできるサービス」 との融合を図るところにあり、疲弊が著しい地方経済の活性化を促進するために、 「車中泊利用者を周辺地域観光に誘導するなど、地域振興の方向性を検討する」 という最終着地点が想定されている。

 今回の調査の実施地域として選ばれたのは、
 1) 福島県いわき市 「道の駅・よつくら港」
 2) 山形県飯豊町 「道の駅・いいで」
 の2ヵ所。

道の駅いいで
 ▲ 道の駅いいで

 調査期間は、 「道の駅・いいで」 では10月8日 (金) ~17日 (日)、 「道の駅・よつくら港」 では10月22日 (金) ~31日 (日) が予定されている。
 期間内は、この両道の駅において、乗用車、キャンピングカー、事業用トラック等も含め、車中泊利用するドライバーへのアンケート調査や聞き込み調査が行なわれる。

 質問項目に関しては今後詳細が決定されるが、現在のところ 「車中泊するための目的」 、 「旅行人数」 、 「旅行日数」 、「今日の出発地」 、 「明日の目的地」 などを尋ねることが決まっている。
 また、そのような定型的な設問のほか、詳細を好意的に語ってくれる人の “ナマの声” も重視するらしく、立体的な奥行きを持つ調査結果が予想される。

 分析には、大学の研究機関や民間の研究機関、日本RV協会、道路行政・土木行政を担当する各省庁も関わる模様。
 そのような識者・専門家を交えた討議の末、来年3月ぐらいまでに報告書がまとめられ、 「道の駅」 を利用する共通ルールの “ひな形” が作成されることになっている。

 現在、道の駅等の公共駐車場を利用した 「車中泊」 は大ブームとなっており、各メディアもそれに呼応して、その取材報道の件数も激増した。また、書店では 「車中泊」 スポットやノウハウを紹介する書籍や雑誌が一大コーナーを占める勢いとなっている。

 しかし、急増した 「車中泊」 の実態を、統一されたフォーマットで正確に調査する試みは今までなされたことがなかっただけに、その実態にメスを入れるこの調査は非常に有意義であるように思う。

 言葉を変えていえば、このような調査を必要とするほど車中泊ブームの “負の部分” も見えてきたということになる。

 ある道の駅の 「駅長」 さんによると、増え続ける車中泊利用者の中には、
 1) 大量のゴミを駐車スペースに置きっぱなしで去っていく人
 2) トイレ棟などの電源を利用 (盗電) して、炊飯器などを使う人
 3) 駐車スペースに堂々とテントを張ったり長椅子を出して寝てしまう人
 4) 駐車スペースで焚き火を行い、周辺を焦がしたりして破損させてしまう人
 …などがいるという。

 以上のような行動をとる人たちは、新規参入と思われる乗用車ユーザーに多く見られるが、キャンピングカーユーザーのマナーは比較的いいとか。
 
 道の駅の管理に携わる人たちを悩ませているのは、たとえマナーの悪い車中泊客によるトラブルが多発するようになっても、 「道の駅」 の登録・案内要項等には 「車中泊」 という概念に対する記載がないため、 「車中泊」 そのものを受け入れることも、受け入れ拒否もできないというところにある。

 このように、マナーやルールにおいてさまざまな問題が発生している車中泊だが、一方では、このブームが周辺地域の経済を活性化させるのではないかと期待する自治体や地方企業も多い。

 もし道の駅の利用者がそこで連泊するようになれば、物産展・レストランなどで消費される金額はどのくらいになるのか?
 また、そこから観光地や街中に繰り出す比率はどのくらいなのか?
 さらに、そのときに利用されるバス、電車等の2次交通使用率はどのくらいなのか?
 道の駅などを統括する管理者たちも、そこらあたりには敏感になっており、今回の調査でそれらの期待を満足させる結果が出れば、道の駅におけるキャンピングカーユーザーへのインフラ整備などにも具体的な動きが生まれる可能性は高い。

 漏れ聞くところによると、今回の社会調査を提案した 「全国車中泊研究会」 の鈴木あきら代表は、キャンピングカーオーナーとして各地を旅することを趣味としている人だという。
 会を発足させた背景には、快適なキャンピングカー旅行を実現するためのインフラ整備を目指したいという動機もあるとか。
 そして、それを実現するためには、まず車中泊の実態を把握し、それを分析しながら共通マナーを確立することが先決…というのが 「全国車中泊研究会」 の基本的スタンスであるとのこと。

 こういう動きは、ときに同時多発的に起きるものである。
 一般社団法人 日本RV協会においても、現在、各省庁、各自治体向けの 「キャンピングカーオーナー向けインフラ整備 (RVパーク構想) の提案」 がまとまりつつあり、すでに一部地域では試験的に協議が進められているという。

 同協会は、数年前から 『くるま旅マナーハンドブック』 や 『マナーステッカー』 の配布などを通じて、キャンピングカーユーザーが公共駐車場を使用する場合の共通ルールの確立を目指してきた。
 ある道の駅の駅長さんが口にした 「キャンピングカーユーザーは比較的マナーがいい」 という観察も、そのような背景が前提になっているのかもしれない。

 「車中泊研究会」 による社会調査や日本RV協会によるマナー啓蒙などによって、 「車中泊」 が日本の新しい旅行文化として成熟していくことに期待したい。

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NEWS | 投稿者 町田編集長 16:23 | コメント(0)| トラックバック(0)

夏の東京ショー

 東京で開かれる真夏のキャンピングカーショーとして、すっかり定着した 『東京キャンピングカーショー (第6回) 』 がこの週末の7月24日 (土) ~25日 (日) の両日にわたり、東京ビッグサイトで行われる。

東京キャンピングカーショー001

 なにしろ、猛暑が続く真夏の開催にもかかわらず、前回は55,000人の来場者を集めたというビッグイベント。
 エアコンの効いた涼しい会場で、ゆったりした気分で人気キャンピングカーを見学するというのも、真夏の有効な使い方かもしれない。

 いつものことながら、このショーを告知するホームページが素晴らしい。
 いろいろなキャンピングカーイベントがあるが、事前予告として、これだけ練り込まれたHPというのも、ちょっと珍しい。

 ▼ 09年東京キャンピングカーショー会場風景1
09東京キャンピングカーショー002

 まず、出展者が展示する車両の名前と台数が、見事なチャートに整理され、一目で把握できるようになっているだけでなく、その出展者のHPに直にリンクを張り、出展車両の事前情報がしっかり抑えられるようになっている。
 簡単なようで、これは実に手間ヒマのかかる作業だ。
 そういうことに対する地道な作業の蓄積が、このイベントに訪れる来場者を増やしてきたのかもしれない。
 
 また、 「キャンピングカーの基礎知識」 というコーナーにも面白い情報が掲載されている。
 たとえば 「キャンピングカーはデカイ、高い。それは誤解です!」 という記事では、タクシー、ミニバン、大型ミニバンなどの全長、全高、全幅と最小回転半径をすべて調べ上げ、キャンピングカーが決してデカイものではないという事実を証明しようとしている。

 同じように、 「キャンピングカーは (値段が)高い。それは誤解です!」 という記事を読むと、キャンピングカーの平均的な価格帯がしっかり明記され、 「キャンピングカーは1千万円を超える高級車である」 という誤解を払拭しようとしている。

 ▼ 09年東京キャンピングカーショー会場風景2
09東京キャンピングカーショー003

 緻密な企画によるビッグイベント。
 この夏の楽しみがまたひとつ増えた。

 話題のホームページは下記 (↓) で。
 「東京キャンピングカーショー2010」
 http://www.campingcarshow.com/

NEWS | 投稿者 町田編集長 01:44 | コメント(2)| トラックバック(0)

キャンプ白書2010

 『キャンピングカー スーパーガイド』 の発行とほぼ平行して携わってきたもう一つの業務にようやく 「トンネルの向こうの明かり」 が見えるようになって、ちょっと “娑婆 (シャバ) ” の空気を吸いに外に。

 世間は七夕。
 …といっても、都会ではもう折り紙を吊るした七夕飾りなどを見ることもない。

 最近の子供たちは、 「七夕」 という行事を見る機会があるのだろうか……ワシが子供の頃は、折り紙に 「夏休みが1日でも長くなりますように」 なんて祈りごとを書き、それを笹に吊るしたものだが…などとツラツラ考えながら、曇天の連なる街の景色を眺めつつ、電車に揺られて行った先は、日本オート・キャンプ協会 (JAC) さんが開いた 「オートキャンプ白書2010」 の発表会会場。

JAC白書2010発表会
 
 毎年、この季節になると発表会の招待状をいただき、日本の最新キャンプ事情を勉強する機会をもらっていたが、ここのところ、その席上でずっと聞かされていた話は 「キャンプ人口の減少」 。

 日本のオートキャンプ人口は1996年の1,580万人をピークに、その後は減少傾向を示し、08年では隆盛時の半分にも満たない705万人まで落ち込んだ。
 ところが、今回の発表では、そのキャンプ人口が13年ぶりにプラスに転じ、09年度のキャンプ場人口は、08年よりも45万人増えて、750万人にまで盛り返したという。

 同協会は、09年にプラス要因として働いたものとして三つの要素を挙げた。

 1) 高速道路料金の1,000円制度が休日レジャーに幸いした。
 2) 夏休み期間などに台風が少なく、気候的に安定した。
 3) 昨年9月から実施された 「シルバーウィーク」 の効果があった。
    しかも、そのシルバーウィーク中も雨が少なく好天に恵まれた。

 気象条件に恵まれるかどうかで、その年の営業実績が決まってしまうというのが、日本のアウトドアレジャー産業の辛いところかもしれないが、昨年度はその気象的な条件がうまく回転したらしい。

 しかし、キャンプ人口の増加は、それだけでは説明できないという。

 キャンプ人口は増えたが、キャンパーたちの1年間の延べ泊数やキャンプ経験年数は、逆に08年度よりも減少しているし、キャンプ場に来場するキャンピングカーの割合も減少しているという。
 このことは何を物語るのか。

 「ビギナーの参入」

 延べ泊数、キャンプ経験年数、キャンピングカーの来場比率が少ないというのは、ずばり 「ビギナーキャンパー」 の特徴なのだそうだ。
 つまり、09年あたりを境に、キャンプ場には 「第二世代」 が登場するようになったということなのである。

 09年度にキャンプ場を訪れた人たちの年齢構成を見ると、子育てまっさかりの30歳代がいちばん多く、全体の46.1パーセント。
 次が40歳代で、34.1パーセント。
 この二つの世代で全体の8割を超えるが、その多くは1970年代に生まれた人たちで、日本にオートキャンプという文化がちょうど根づいた時代に生を受けた人々である。
 日本のオートキャンプ愛好家の数は、80年代になるとじわっと広がる傾向を示し、90年代には爆発的ブームとなった。

 だからキャンプ第二世代というのは、そのキャンプブームが浸透していくさなかで、親に連れられて最低一度はオートキャンプという遊びを経験した人たちであるという見方もできる。
 その世代が親になったとき、 「不況時代の経済的なレジャー」 としてオートキャンプを思い出し、今度は自分の子供たちをキャンプに連れ出す。
 第二世代の登場には、そのような背景があるのではないかという推測も成り立つ。 

 1970年代に生まれた30代から40代の人たちというのは、すでに任天堂のファミコン (83年) も経験し、都会的レジャーの代表格であるディズニーランド (83年) 体験も持っている。 
 つまり、アスファルト道路の上で、完璧な空調に満たされた人工世界として華開いた都市文明の快適さと面白さにどっぷりと浸かった世代なのだ。

 その世代が、キャンプ場で発見した 「自然」 というのは、その親たちが当たり前に経験していた 「通学途中のあぜ道でカエルをつかまえた」 というような、自然が日常的に経験できた時代とはまったく異なる光彩に彩られていたという言い方もできる。

 同白書では、キャンプ場に行く理由のトップに、 「自然との触れ合い」 (72.4パーセント) が挙がったと伝える。
 2番目は 「家族との団らん」 (60.5パーセント) であった。
 つまり、若いファミリーの間には、都市型文明の生活から逃れた場所でこそ 「家族の触れ合い」 が実感できるという意識が生まれてきたのかもしれない。

JAC白書2010表紙

 そんな現代家族の表情まで読みとれる 『オートキャンプ白書2010』 。
 お問い合せは、(社)日本オート・キャンプ協会さんへ。


NEWS | 投稿者 町田編集長 20:03 | コメント(2)| トラックバック(0)

2010ガイド発売

2010superguide表紙

 『キャンピングカースーパーガイド2010』 が先月30日に全国の主要書店から発売となりました。
 詳しくは、こちら(↓)をご覧ください。

 http://www.campingcar-guide.com/rvguide/2010/index.html

 諸事情が重なって、当初のスケジュールから大幅に発行が延びてしまいましたが、その分最新の車両情報も取り込むことができました。

 いやぁ、まぁこんなにめまぐるしい時間を過ごしたこともなかったなぁ。
 テキスト作成にかかった日数は、例年の3分の2くらい。
 「短縮できた」 という言い方も可能だろうけれど、まぁそれだけ一心不乱に取り組むしかなかったという事情もあったわけで。

 なおかつ、ガイドの編集が終わったかと思うと、そのあと立て続けに納期の迫った仕事が二つ重なり、いつもなら1日、2日はポケ~ッと仕事の疲れを癒しつつ頭を空っぽにする時間がとれたのですが、今年はそれもままならず、不眠不休の勤務態勢がそのまま持続。床の上に段ボールを敷き、その上に寝袋を広げてくるまって寝るという、一種の “社内ホームレス” のような日々の連続でした。

 ガイドの編集中に、寝袋にくるまって床に寝るというのは、今までも繰り返していたことですが、なにせ、こんなムシムシした季節までそんなことをやっていた例はなく、冷房が切れた後の床温度の熱さったら、ハンパじゃない。

 毎日が戦いの連続でした。

 …戦い…

 最大の “敵” は自分の足の臭い。
 
 まぁ幸いなことに…というか、職場で一番近い席にいる人との距離は7~8mあるので、そこまで臭いが襲っていくことはないかと思いますが、自分の足元から直撃してくるヤツは、自分には防ぎようもありません。

 会社での泊まり込みが始まって最初の頃は、優雅に銭湯に行って足を洗ったりもしていたんですが、途中からそいつもかなわなくなっちゃって。

 しょうがないから、寝袋に入る前に、洗浄脱脂綿で足をこするんだけど、その効果は2~3時間というところ。
 朝になると、もう寝袋全体が足の臭いでさ。

 “脂足 (あぶらあし) ” っていうんでしょうかね。
 足だけは昔から湿地帯のような湿り気も保持する体質で (そのため水虫の繁殖にも適しているのだろうけれど) 、1日2回ぐらい靴下を代えないと、靴自体がぐっしょりしてしまうくらいなんです。
 畳を歩くと、しばらくは水に濡れたような足跡が残るくらいです。

 まぁ、とにかくカサカサに乾いた現代社会の中では、しっとりとした潤いを持つ足は貴重な存在かもしれませんが、ただねぇ、臭いが……。

 で、ガイド発売後の仕事のひとつは終わり、もう一つも昨日でなんとか目鼻がついたので、お風呂に入りましたよ。
 しっかり。
 足の指の間もナイロンタオルでごしごし擦って。
 伸び放題のヒゲも剃ったし。
 
 でもねぇ、…足の臭いだけは、もうデスクの下からじわじわと漂い始めているんだな。
 洗っても、1日も持たない。
 自分の足とはいえ、絶望的な気分です。


NEWS | 投稿者 町田編集長 20:27 | コメント(3)| トラックバック(0)

お台場ショー告知

 今週の土曜日 (7日) から日曜日 (8日) にかけて、東京のお台場にて 「東京お台場くるま旅パラダイス2009」 が開催される。

09お台場ショーイラスト

 今回出展されるキャンピングカーは、162台 (うち新車138台、中古車24台) 。屋外で開かれるキャンピングカーとしては、国内最大規模となる。
 もちろん、日本RV協会主催のビッグイベントとしては今年のフィナーレを飾るにふさわしい盛大なショーといっていい。

 これは、私も例年楽しみにしているもので、本年度のキャンピングカー業界の成果を示す集大成であると同時に、来年度の動向を占うにも貴重なショーであり、キャンピングカーに興味のある人間には見逃せない。

 今年は、会場がちょこっとだけ変る。
 いつもの場所より、2ブロックほど離れた 「青海K区画」 と呼ばれる場所となる。
 昨年までの会場からは徒歩5分ほど離れるが、 「ヴィーナスフォート」 の斜向いとなるので、分かりやすいかもしれない。

09お台場ショーマップ

 会場の住所は、東京都江東区青海2丁目。

 ゆりかもめ 「青海駅」 または 「船の科学館前」 からも徒歩5分。
 りんかい線 「東京テレポート駅」 からも徒歩7分。

 入場料は前売一般700円 (当日900円) 、中学生以下は無料。

 ホームページに詳細あり。
 http://www.kurumatabi-paradise.com/

 ここには、密度の濃い情報が “てんこ盛り” !
 出展車両の詳細から、周辺のプレイスポットまで。イベントに関わる知りたい情報のすべてが網羅されている。
 HPを見ているだけで楽しい。


 
NEWS | 投稿者 町田編集長 23:23 | コメント(0)| トラックバック(0)

東京ショー迫る

 今週末の25日 (土) ~26日 (日) 、東京ビッグサイト (東京都・江東区) で 『第5回 東京キャンピングカーショー』 が開かれる。

09東京キャンピングカーショー告知ポスター

 第5回といっても、このビッグサイトにおける開催は今回がはじめて。前回までは味の素スタジアム (東京都・調布市) で行われていたからだ。
 東京で開かれる夏のキャンピングカーショーとして始められた同イベントも、年々知名度が上がり、出展台数も増えて、来場者数も多くなってきた。会場が味の素スタジアムからビッグサイトに変更になったのは、ショーの規模が拡大してきた状況を反映したもの。

 ここしばらく厳しい状況下に置かれてきた自動車業界も、ハイブリッドカー人気にけん引されて息を吹き返してきた感じだが、キャンピングカー業界も、小型キャンピングカーを中心に好調な販売を持続している。

 今回のショーに出展されるキャンピングカーの台数は昨年を上回る106台。元気のよい国産キャンピングカーのほか、最近は出展台数が減少傾向にあった輸入車も、アメリカ、ドイツ、フランス、オーストラリアといった幅広い国々の名品がそろう。

 詳しくは、同イベントのホームページを。

 http://www.campingcarshow.com/

 今回のHPは実に緻密な構成になっていて、会場マップ、アクセス、出展者のデータ等がことこまかく明記されている。たとえば 「出展者一覧」 に関しては、すべて各出展者のHPまでリンクが張られ、展示車両の概要が一目で分かるというほどの徹底ぶり。

 この緻密な運営ぶりを見ていると、今後同ショーは幕張ショーと並ぶビッグイベントのひとつになっていく気もしてくる。


NEWS | 投稿者 町田編集長 20:58 | コメント(0)| トラックバック(0)

5月15日に発売

 皆様、お待たせしました。
 今週5月15日 (金曜日) は 『キャンピングカースーパーガイド 2009』 の発売日です。
 ただし、15日というのは配本日…すなわち書籍が書店さんに届けられる日ということなので、早ければその日のうちに書棚に並びますが、確実なのは16日 (土) 以降かもしれません。

09CSguide表紙

 編集部特選の “お薦めキャンピングカー” だけは、見開き2ページを使って、詳細に報告していますが、それ以外のキャンピングカーも、 「1車種をきっちり1ページで紹介していく」 という基本コンセプトは例年と同じです。

09CSガイド単ページ01 09CSガイド単ページ02

 ただ、今回は本のサイズを変えて、横幅をА4ワイド版に広げたので、見開き2ページでは写真スペースも拡大されて、より迫力が増しました。

09CSガイド見開き01

 また、 「文字が小さくて読みづらい」 というお声を頂戴したこともありましたので、今年は文字の大きさを拡大。老眼鏡を必要としている方々にも、目に優しい誌面構成を考えました。

 基本的にどのキャンピングカーも、開発担当者から直にコンセプトを聞き、その開発の狙いや自信のほどを記録した詳細なメモを基に記事構成されています。
 また、編集部が重きをおく特徴的なポイントは、 「編集部はココを見た!」 というコーナーで採り上げています。

 画像に関しても、編集部で撮った画像だけでなく各ビルダーさんが用意している画像も同時にチェックさせてもらい、同じ角度のものでも、情報が正確に伝わるような方をチョイスしています。

 さらに、装備品目やオプション品目に関しては、キャンピングカーを扱うショップさんにPDFファイルをお送りして確認を取ってありますので、完璧な情報精度を誇るデータになっています。 

 また、巻頭特集のページでは、
 「自社のキャンピングカーを通じて何を実現したいのか」
 というテーマで、取材中に印象に残った話をされた方々のインタビュー集をまとめました。
 大げさにいうと、“開発哲学” ですね。

09CSガイド巻頭特集人々01

 今やキャンピングカーは、 「便利で楽しいビークル」 という概念を超えて、利用者の美意識や人生設計にまで影響を与える重要なアイテムにまで成長するようになりました。

 この特集では、そういうテーマに自覚的になって開発に臨んだ方々の談話を、なるべく “話の勢い” が通じるように、生きた会話のスタイルで収録してみました。

 また、もう一つの巻頭特集では、昨年レンタルモーターホームでアメリカ西南部を回ったときの印象記をまとめてみました。

09CSガイド巻頭特集2
 
 乗用車でモーテルや都市部のホテルで泊まるのとは違った、キャンピングカーを使った旅行で感じたアメリカ西南部の “素顔” 。
 そこに現れた大地と空だけで構成される 「むき出しの自然」 を眺めていただき、キャンピングカー旅行の原点を感じてもらえれば幸いです。

 巻末特集では、日本RV協会さんからのご依頼をいただいて広報誌を制作させていただいている関係上、今年もその内容を転載しています。

 テーマは 「RV世界会議」 。

 日本のRV (キャンピングカー) が、現在世界のRV業界からはどのような評価を得ているのか。
 また、日本人のRVライフは、世界の人々のRVライフと比べてどのような特徴があるのか。
 そのような詳細データは今まで日本になかっただけに、まだRV協会さんの広報誌を読まれていない方には興味深い読み物になっているのではないかと思います。

 価格は、なんと1890円 (消費税込み) 。
 “大幅” とはいえませんが、昨年の2,100円より若干下げて、お求めやすい定価設定になるよう企業努力いたしました。

 今週末は、ぜひ書店さんを訪ねてみてください。
 本書を置いてある有力書店さんのリストは入手でき次第、ここでも公表したいと思っています。


NEWS | 投稿者 町田編集長 19:14 | コメント(2)| トラックバック(0)

5月15日発売!

 『キャンピングカースーパーガイド 2009』。
 5月15日発売となりました。

09-guide
 
 当初のもくろみよりは、ちょっと発行が伸びてしまった理由は4月19日のブログにも書きましたが、伸びたから安穏としていられると思ったら、やっぱり結構きつかった。

 というのは、 「どうせ伸びるなら…」 と、けっこう欲張って掲載件数なども増やしてしまったんですね。

 そうしたら、…なんのことはない。
 やっぱり締め切りギリギリじゃありませんか。

 でも、まぁ、いい本になったかな…。
 画像がみんなきれいなんですね。

 ちょっと秘密があります。

 うちにはレタッチ&画像加工の名人がいて、昼間の明るさを、間接照明の映える夜の室内に。
 逆に、窓の外の暗さは、陽光あふれるアウトドアの世界に…なんてことが朝飯前のスタッフがいるんですね。
 
 だから、写真を選んでから、
 「窓の外を公園にする」
 なんてメモしておくと、
 ……ひゃあ! 窓の外には人混みばかり溢れるショー会場の写真などが、そよ風吹き抜ける芝生広場に変わっていたりするわけで。

 全部の写真にそのような加工しているわけではないのですが、イベント会場で撮った写真で、窓から車内を覗き込んでいるお父さんの顔が消えて、緑の植え込みが広がる公園になっていたりする写真はけっこうあります。

画像修正前001 画像修正後002 
▲ Before              ▲ After

 それにしても、デジタル時代の画像加工はすごいところまで来ましたね。
 「あの写真がこんなになっちゃうのかぁ…」

 校正刷りを見ているだけで、けっこうこっちも楽しめます。



NEWS | 投稿者 町田編集長 10:30 | コメント(0)| トラックバック(0)

新ショップ速報

 昨日の18日から今日の19日にかけて、日本各地でキャンピングカーを販売する新店舗が続々オープンしました。
 これだけ集中的に、新しい店舗が開店するというのも、近年はなかったこと。
 この業界、なかなか元気なようです。

 もちろん、今回発行する 『キャンピングカースーパーガイド 2009』 には、どの情報もしっかり載っています。

 今日は大サービス!
 発行される前ですけど、出し惜しみせずに、その収録記事の一部を抜粋して紹介してしまいましょう。
 
 昨日オープンしたばかりだというのに、記事では、
 「早くも地元のキャンピングカーファンの間では憩いの場となっている」
 なんて書いてあるお店もあります。
 「明るく、爽やかな展示場の室内には…」
 とかね。
 実際に、現場取材もしていないのに、さも “見てきたかのような” な記事を書くわけですから、編集者って、ウソつきですね!


 ええ、では、…この18日ではないのですが、4月4日にオープンした 「AtoZ鈴鹿店」 の記事から。

AtoZ (エートゥゼット) 鈴鹿店

三重県鈴鹿市磯山3-10-3
TEL.059-367-7373 / http://www.atozcamp.com/
定休日:毎週水曜日 / 営業時間:10:00~18:00

AtoZ鈴鹿店01

《 中部、近畿、阪神方面からもアクセス良好 》

 新名神高速道路の草津田上IC~亀山JCTが開通したために、京都、神戸、大阪北方面からのアクセスが一挙に便利になった鈴鹿地方。
 この地方の発展性を見込んだかのようなタイミングでオープンしたのが、AtoZのこの鈴鹿営業所だ。
 電車の便にも恵まれた場所で、近鉄名古屋線の磯山駅から徒歩で5分。国道23号線に面していて分かりやすい。
 品揃えはアミティ、アーデン、アレンなどといったオリジナルの人気商品が中心となるが、バンテック新潟やオートショップアズマ、ビークルの車種も展示される。

《 アクセス 》

 東名阪自動車道の鈴鹿IC、もしくは亀山ICを出て、鈴鹿サーキット方向へ。近鉄名古屋線の磯山駅が近く、駅から徒歩5分。鈴鹿・亀山ICからは車で40~50分。国道23号線沿い。

《 主な取り扱い車種 》

 アーデン、アーデンショート、アルファ、アレン、アミティ、アミティLX、アミティRRなど。バンコンではアンナ、アメリアの他、バンテック新潟のVR470、オートショップアズマ、ビークルの人気車も。


Camping Car Station (アールブィビックフット社) 函館店 & 北斗店

北海道北斗市七重浜4-40-1(函館店)/北海道北斗市七重浜5-3-1(北斗店)
TEL. 0138-49-5558 (函館店) / 0138-48-0151 (北斗店)
http://www.ccs-rv.com/
定休日: 毎週火曜日 (祝祭日の場合は営業)
/営業時間:10:00~20:00

CCS北斗店
▲ CCS北斗店

《 新しくレンタカーのショップも開店 》

 一面ガラス窓に囲まれた明るいショールームの中には、RVビックフット社のオリジナル製品がずらりと勢ぞろい。
 屋内展示場なので、冬でも快適にクルマを見学することができる。
 地方の展示場ではなかなか見ることができないバスコンが揃っていることもこの店の特長のひとつ。
 ショップ内にサービス工場が併設されているので、メンテナンスやパーツ取り付けなどを気軽に頼むことができる。
 この春からはレンタカー業務を中心に行うショップ (北斗店) もオープンしたので、北海道観光の時に利用したい。

《 アクセス 》

 函館江差自動車道・函館ICを出て、国道5号線を函館市内方向へ。函館ICから5分。フェリーターミナルからも5分。函館空港からクルマで約20分

《 主な取り扱い車種 》

 RVビックフットのオリジナル=シエル、シェリト、ザナドゥー、パラドール、グランディーネ、エポックμの2ルームやtypeXなどのバスコンを中心に、バンコンのオルベット、B&B、ビックフットμほかトレーラーのニワドーなど。


キャンピングカープラザ東京

埼玉県入間市二本木1281-2
TEL.04-2936-6635 / http://www.campingcar-rv.com
定休日: 毎週火曜日 / 営業時間:10:00~19:00

キャンピングカープラザ東京店001

《 アネックスの全商品を扱う関東の拠点 》

 アネックスの特約店である 「キャンピングカープラザ東京」 が、この春埼玉県の入間市にオープンした。
 国道16号線、青梅街道、圏央道、中央道さらには関越道と、多方面からのアクセスが良好で、気楽に見学に行くには理想的な場所といえる。
 関西を中心に活躍するアネックスの新車が関東地区でもゆっくり見られる貴重なショップとあって、早くも東京首都圏のアネックスファンの憩いの場としての評判を獲得している。
 オフィスも、アネックスの都会的なデザインセンスのキャンピングカーによく似合う洒落たもの。
 キャンピングカーにおいてはこの道20年のベテラン木村店長が、クルマ選びの相談からアウトドアライフの妙味まで、何でも楽しく応対してくれる。
 木村氏は、知る人とぞ知る野外料理の達人。特に 「スープの神様」 の異名を採る人だけに、野外料理のレクチャーを受けてみるのもまた一興。キャンピングカーの買取にも力を入れているので、優良中古を探すのにもいい。

《 アクセス 》


 圏央道の入間ICから国道16号線を八王子方面へ3.4km走ると左側に展示場。空色の 「キャンピングカープラザ」 の看板が目印

《 主な扱い車種 》

 主な取り扱い車種は、アネックスの特約店としてキャブコンのリバティLE58・LE52・FS58、FS52、ネビュラ、クラウドのほか、バンコンのリコルソ、ウィズ、ファミリーワゴン、ファミリーワゴンSタイプ、ストリート、ストリートデュオ、ウロボロス、ポケットなど。
 ほかに優良中古車の品揃えも充実している。
 またキャンピングカーの買取も行なっており、「オーナーの愛車へのこだわりをプラス査定する」 という方針で、良心的な査定を行っている。


 そのほか、この18日オープンしたショップでは、仮店舗ながら、ファーストカスタムの 「札幌ショールーム」 があります。
 こちらは屋内展示場なので、雨が降った日や、暑い日、寒い日など気候の悪い状態でも、安心してクルマを見学できるのが特徴。
 札幌市中央区南30条西11-1-13 / TEL.011-522-5215

 他に、この25日にオープンするのが、ナッツRV 「太宰府インター店」 。
 福岡県太宰府市水城2-10-1 / TEL.092-918-7272

 もちろん、この2店舗も、本誌にはばっちり収録。

 キャンピングカー業界は、この春空前の新店舗ラッシュ。
 マーケットの広がりが背景にあるということでしょうね。
 個々の店舗に関しては、実際に取材したときに、また詳しく紹介します。


NEWS | 投稿者 町田編集長 13:13 | コメント(0)| トラックバック(0)

幕張ショー近づく

 いよいよ今週末には、幕張メッセで、わが国最大級のキャンピングカーショー 『キャンピング&RVショー2008』 が始まる。

 新車情報が続々と入ってきているので、当日展示される車両を中心に、今年の目玉となりそうな商品を紹介しよう。


【東和モータース販売】

 東和モータース販売は、今年は輸入車・国産車とも、話題性のあるクルマをずらりと揃えた。
 まずアメ車。フォード系はエコノラインのモデルチェンジで、スタイルが大きく変わった。

新ドリーバーデン

 同社の扱う北米モーターホームを代表する 「ドリーバーデン」 は、前モデルよりさらにグレードアップ。
 「フェニックスクルーザー」 は日本初上陸で、内装デザインやスライドアウト機構が選択できるなど、7モデルから選べるという面白い試みが行われている。

新フェニックス

 デスレフジャパンとしては、従来から人気の高かった 「グローブバス」 のうち、ティルインテグレートとインテグレートの2モデルが出展される。
 アドバンテージシリーズでは 「アルコベンA5831」 が展示車に選ばれた。

 「ヴォーン」 の2モデル (DC&R2B) には、装備とインテリアをグレードアップして高級感を増した 「アインツ」 が発表される。
 「フェネック」 はLWとSE2-LWを中心に紹介される。LWは内装がリニューアルされて、冷蔵庫が追加された。
 そのほか人気の軽キャンパーの 「スモール」 も展示される。

【RVビックフット】

 バスコンのプロショップとしての実績を誇る同社も、今年はニューレイアウトのバスコン 「ファミリオ」 を開発。バスコンの老舗としての実力をアピール。
 ほかにハイエース・スーパーロングのバンコンニューモデルも投入。新型フルコンの 「オアシス5.9」 も登場するので、このブースからも目が離せない。

【MYSミスティック】

 新型タンドラのダブルキャブに、大型キャビンを積載した 「ノーブルT」 がデビューする。空間確保のためにトイレシャワールームは省き、日本での使い勝手を考慮した逸品。

ノーブルT

 ほかにマイナーチェンジした 「ウィンピュアJs」 、昨年のお台場ショーで人気を集めた 「サクシード・ファー」 などが登場する。

【日産ピーズフィールドクラフト】

 なんといっても、新型アトラスをベースにした 「アトランティス」 に注目。凛々しいフォルムと卓越した走り。樺の木を使用した上品な家具類と、ヨーロッパ調の大胆なシート柄のマッチングが絶妙。早くも 「名車」 の誉れが高いという声も浮上している。

アトランティスフロント

 他にキャラバンベースの人気バンコン 「グルーヴィー」 も、ここでその人気度をさらにUPしそうだ。

【デルタリンク】

 デルタリンクでは、満を持して投入される 「ロシナンテ」 のハッピーパートナーバージョンが登場する。

ロシナンテ広告

 ほかに新型 「エレキング」 、「スナフキン」 シリーズ、「デルタワゴン」 など。 またトレーラーでは、アドリアの 「アルティア390DS&DK」 、「アディバ462PD」 などがそろい踏み。
 トレーラーにも力を入れているデルタリンクの充実した品揃えがこのショーでも確認できそうだ。

【かーいんてりあ高橋】

 「リラックスワゴン」 がお勧め。ハイエースワイドのミドルをベースに、ワゴン車登録のままで旅行にも使えるというコンセプトが大いに評価されそうだ。
 ゆったりした室内を実現したレイアウトにも注目。

リラックスワゴン広告外装 リラックスワゴン広告内装

【キャンピングカー広島】

 ポップアップルーフを持ったカジュアルキャンパーPALが発表される。ベースはトヨタ・サクシード。8ナンバーにこだわった同社の意地が見事に結実。

【レクビィ】

 レクビィは 「パタゴニア」 、「セレンゲティ」 が一層充実した。両車と、もサイドラインの意匠変更やシート柄の変更などでグレードアップ。
 バンコンでは、「キャラバンプラス」 、「トートバッグ」 、「カントリークラブ」 、「CC」 という人気車がずらりと勢ぞろい。

【フィールドライフ】

 このメーカーの評価を不動にした 「ルーツ」 シリーズはぜひ見ておきたい1台。「トライキャンパー」 、「コング」 などの軽キャンカーもラインナップ。このブースでは、実力派ビルダーの力技と繊細さを同時に堪能できる。

【AtoZ】

 АtoZでは、日産アトラスベースにした新型キャブコンに注目が集まることは間違いなし。

AtoZ新キャブコン

 他に、小型キャブコンの代表選手に登りつめた 「アミティ」 軍団も勢ぞろい。
 フリートップを架装したハイエースのニューモデル 「アメリアFT」 も話題を呼びそうだ。

アメリアFT広告

【ビークル】

 バンコンの老舗が全力投球して開発した 「フェリアス」 が必見。ビークル初のキングサイズ常設2段ベッドを持つニューコンセプトカー。
 リゾートホテルの豪華さを持つホワイト主体の家具も鮮やか。老舗の力を見せる1台。

フェリアス

【リンエイプロダクト】

 「バカンチェス・カーゴ」 シリーズに力が入っている。キャラバンベースも登場。

バカンチェス・カーゴ広告

 次の名古屋ショーでは、ハイエースナローハイルーフ、続く大阪ではハイエースSLベースの新型が続く予定。

【バンテック】

 全長4.56mのバネットベースを使った新型キャブコン 「アトム307」 のデビューが予定されている。アトム 「407」 よりもコンパクト。話題を呼びそうだ。
 他に人気沸騰の 「新型ZiL」 と 「新型ZiL520」 も。
 バンテックからは新型車3台を含めた合計7台が展示される。

【ファーストカスタム】

 オートキャンパー誌2月号で、“ベストキャンピングカー” の一位に輝いた 「CGシリーズ」 (EX、Bolero、Fairy、Caldo) の展示が予定されている。

ファーストCG500広告

 全車ファブリックと室内カラーを変更して、高級感がアップ。特にフェアリーの赤いファブリックに注目が集まりそうだ。
 ハイエースバンコン (Diletto、Diletto2、RimoGinga) も、ファブリック・室内カラーが変更されて、大いに期待できそうだ。ディレットには新色が登場する。

【TACOS】

 コースターベースのフルコンとして人気の高いグランドバッハをタコス流にアレンジした 「グランドバッハTACOSオリジナル」 が話題を呼びそうだ。
 グローバル製品の前衛基地として、常に使い勝手を重視した 「タコス仕様」 を開発してきたショップだけに、このショーでも “超目玉フルコン” になりそうな気配。一目見る価値あり。

【ナッツRV】

 日本のキャンピングカーの常識を変えた 「ボーダー」 。このブースも当日は黒山の人だかりが予想される。 
 ほかに「ミラージュ」 、「ネオクレソン」 、「ラディッシュ」シリーズなど、キャブコン、バンコンの名品ぞろい。
 どの車種にもバリエーションを豊富に用意しているメーカーなので、このブースだけで、ほとんどの客層が満足できるはず。

【ロータスRV販売】

 米国製トレーラー 「ウィークエンダー」 シリーズのニューモデルが登場する。
 ハイエースの人気モデルの 「E-Lize」 のマイナーチェンジも見逃せない。

【アム・クラフト】

 オートキャンパー誌の “ベストキャンピングカー” で、堂々2位に選ばれた 「コンパスJR」 (ハイエースS-GL) の新型車が登場する。サプリオ系の新開発シートを搭載して、7人乗り・4名就寝を実現。コンパクトなバンコンに注目している人は必見。

コンパスJr

【エアストリームジャパン】

 「サファリ25SS」 のナローボディベーシックタイプ2008年モデルが上陸する。 700万円台を実現するという話も。
 エアストリームが登場するだけで、ショー会場全体の雰囲気が盛り上がる。
 今年も、このブースは黒山の人だかりだろう。

【バンテック新潟】

 人気のハイエースVRシリーズが2台展示される予定。
 ワイドS-GLのポップアップキャンパー 「VR480P」 。
 そしてナローロールーフの 「VR470(バン)」 。
 ナンバーにこだわらないニュージャンルということで、これからのバンコンの流れを決めかねない重要な車種だ。

【オートショップアズマ】

 お馴染み 「ラクーン」 と、マイナーチェンジした 「K-ai」 が見所。
 軽キャンカーブームをけん引してきたメーカーだけに、今年もその動向から目が離せない。

 もちろん、ここに紹介したのは、全体のほんの一部。
 今年1年の初頭を飾るビッグイベントだけに、各社の気合いの入り方もすさまじい。充実したショーになりそうだ。

NEWS | 投稿者 町田編集長 02:17 | コメント(0)| トラックバック(0)

CSガイド発売!

 28日土曜日、『キャンピングカー superガイド 2007』の発売です。

07ガイド表紙

 この本は書店でも発売されていますが、キャンピングカーを売るディーラーさんでも扱ってくれるショップがあります。

 今日は、そのディーラーさんの1軒に行って、お店に置いてもらえるよう交渉に行ってきました。
 10冊のお買い上げ成立。
 うれしいですね。

 会社に帰ると、留守中、すでに3軒のショップさん計40冊の買取の連絡が入ってきたとか。
 昨日宅急便で発送したばかりだというのに。
 滑り出しは上々のようです。

 最近は、キャンピングカー販売店のスタッフも、このブログを読んでくださる方が多くなってきて、本自体に親しみを持ってくださる人が増えました。
 なかには、メディア向けのプレスリリースに、自社製品の紹介として、このブログで書かれた記事をそのまま転載してくださったメーカーさんもありました。

 ブログやってて良かったと、つくづく思います。

 2007年版の内容の一部をホームページでも公開しました。
 興味をお持ちの方は、こちらにもアクセスしてみてください。
http://www.campingcar-guide.com/rvguide/2007/index.html
 
NEWS | 投稿者 町田編集長 23:18 | コメント(6)| トラックバック(0)

明日は幕張ショー

 明日(2月10日・土曜日)より千葉県の幕張メッセにて、国内最大のアウトドアショーDREAM OUTDOOR キャンピング&RVショー2007が開かれます。

 160台を超える国内外のキャンピングカーが勢ぞろい。リストを見ると、かなり新車が多いですね(取材がたいへん!)。
 話題の軽キャンカーやシニア夫婦向けの旅行車もたくさん出展されています。
 ハイエースを中心としたバンコンもますます充実してきましたが、意欲的なキャブコンのニューカーもエントリーされています。トレーラーもニューモデルが揃ったようで、なかなか楽しみ。
 
 また、全国各地のキャンプ場関係者も集まってきて、最新のキャンプ場情報や刊行情報を教えてくれます。まだ行ったことのないキャンプ場の情報を、現地のスタッフから直に聞くにはまたとないチャンスです。

 そのほか、初心者向けキャンピングカー教室、キャンプ料理教室、アウトドア用品のスペシャルセールなど、「アウトドアライフをちょいと覗いてみようかな」という人にはピッタリのイベントになりました。

幕張ショー会場風景

 皆様もいかがですか?
 私も会場に3日間つめています。

 主催 :日本RV協会
 会期 :2月10日(土)~12日(月・祝)
     10:00~18:00(最終日 17:00)
 会場 :幕張メッセ 9・10・11ホール
     千葉県千葉市美浜区中瀬2-1
 入場料:(当日)一般  1,000円(中学生以下無料)
         シルバー 500円(60歳以上)
         障害者  無料 (介護人1名まで無料)
         団体    800円(20名以上)
         ペット   100円
NEWS | 投稿者 町田編集長 02:35 | コメント(3)| トラックバック(0)
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