2008年07月19日
女にモテるコツ
女にモテたいわけね。
オレがひとつ教えてやろう。
え、若いけど薄毛だって? そんなの関係ねぇ!
まぁ、大変だね。
今の時代はさぁ、男でも女でも 「モテ」 がキーワードだもんね。
若い娘向け女性誌でもさぁ、「モテメイク」、「モテファッション」 は必ず特集のトップだからな。
モテれば勝ち組み、モテないと負け組み。
そういう風潮だよね。
でもオレ、そういうマスコミが強要する 「モテ」 強迫キャンペーンに、本当は疲れて果てて、どうでもいいや…と思う娘もいっぱいいると思うな。
でも、今の時代 「モテ」 に乗り遅れると、「廃人」 と同一視されちゃうからな。みんな必死だよ。
ご苦労様。
まぁ、もちろん、モテるにこしたことはないって。
男だって、どうしたら 「モテ」 状態になれるか、そっちの方が、勉強ができたり会社で上司に認められることなんかより、よっぽど切実だったりする時があるもんなぁ。
だけど、言っとくけど、「モテ」 って、モノからは生まれないって。
昔、「金さえあれば女の愛も買える」 って豪語した若い社長さんもいたけれど、それは、金で買える愛しか知らない人の話であってね、その人は、いわゆる 「モテ」 から最も遠いところにいたんだね。
専用自家用ジェット機で、セレブしか来れないリゾートホテルに女を連れて行ったって、世の中には、そんなことなーんにも面白くないって思う女だっていっぱいいるんだしさ。
女にモテる条件として、金で買えるモノしか思い浮かばない男は、「モテ」 とはやっぱり遠いところにいるしかないさ。
女にモテるってのは、カッコつけじゃないんだぜ。
ワイシャツの下に下着を着ない方がセクシーに思われるとかさ、そんなことをくどくど説いていたオヤジがいたけれど、何考えてんだか…って感じよ。
昔から、女にモテる秘訣はひとつしかないんだ。
女の話を最後まで聞いてやることさ。
ハリウッドのモテ男の代表選手であるリチャード・ギア先生も、そう言っている。

▲ ハリウッドのモテオヤジを代表するギア先生
ただ、何でも聞いてやればいいってわけじゃないんだぜ。
相手がしゃべりたいことをうまくつかむ要領が必要なんだ。
つまり、相手に心地よくしゃべせるように仕向けるわけだね。
しゃべっている人間にとって何が心地いいのか。
そのひとつは、グチを聞いてもらうことさ。
これは古今東西共通しているな。
グチを聞いてやるって、けっこう大変だよ、これは…。
でも、まぁその点は人類共通のパターンってものがあるから、そいつを見つければ、そんなに心配することはない。
グチの大半は人間関係だ。
特に、「自分が余計モノになってしまった」 という寂しさからくるグチが多いな。
自分は善意で言い出したことなのに…相手にうるさがられた。
そういうのって、けっこうあるだろ?
相手のことを思って一言アドバイスしただけなのに、
「私たち夫婦には、今の時代にあった新しい育児教育が必要なんです!」
なんて、ビシっと返されたりすると、誰でもめげるよな。
もし女が、そんなことでめげているようだったら、そこをつかまえて、一気に全面突破だ。
「今の時代こそ、あなたの知恵が必要なんですよ。知恵はテレビからは授かれない。
生きた人間の知恵が必要なんです。
日本の文化が衰弱してきたのも、そういうあなた方が若い頃から培ってきた人間としての知恵をないがしろにしてきたからなんですよ」
まぁ、そう言って相手の自尊心を少しずつ取り戻させてやることだな。
あと、歌を一緒に唄うなんてのもいいよ。
女にモテようと思ったら、歌は大事だ。
「サンフランシスコのチャイナタウン」 とか 「野崎小唄」 なんてのもいいけれど、無難なのは小学唱歌だな。
「…うさぎ追いしあの山…」 とかね。
「…秋の夕日に照る山もみじ…」 とかね。
そういう歌を知っているってだけで、あんたの株も一気に上がろうというもんだ。
「空襲のとき、どうやってしのいでいましたか?」
なんて、聞いてやるのもいいよ。
「終戦になって玉音放送を聞いたときは、どんな気分でしたか?」
…なんてね。
え?
女にモテる話だよ。
勘違いしてるって?
別に 「若い女」 なんて、オレひと言もいってないぜ。
オレがひとつ教えてやろう。
え、若いけど薄毛だって? そんなの関係ねぇ!
まぁ、大変だね。
今の時代はさぁ、男でも女でも 「モテ」 がキーワードだもんね。
若い娘向け女性誌でもさぁ、「モテメイク」、「モテファッション」 は必ず特集のトップだからな。
モテれば勝ち組み、モテないと負け組み。
そういう風潮だよね。
でもオレ、そういうマスコミが強要する 「モテ」 強迫キャンペーンに、本当は疲れて果てて、どうでもいいや…と思う娘もいっぱいいると思うな。
でも、今の時代 「モテ」 に乗り遅れると、「廃人」 と同一視されちゃうからな。みんな必死だよ。
ご苦労様。
まぁ、もちろん、モテるにこしたことはないって。
男だって、どうしたら 「モテ」 状態になれるか、そっちの方が、勉強ができたり会社で上司に認められることなんかより、よっぽど切実だったりする時があるもんなぁ。
だけど、言っとくけど、「モテ」 って、モノからは生まれないって。
昔、「金さえあれば女の愛も買える」 って豪語した若い社長さんもいたけれど、それは、金で買える愛しか知らない人の話であってね、その人は、いわゆる 「モテ」 から最も遠いところにいたんだね。
専用自家用ジェット機で、セレブしか来れないリゾートホテルに女を連れて行ったって、世の中には、そんなことなーんにも面白くないって思う女だっていっぱいいるんだしさ。
女にモテる条件として、金で買えるモノしか思い浮かばない男は、「モテ」 とはやっぱり遠いところにいるしかないさ。
女にモテるってのは、カッコつけじゃないんだぜ。
ワイシャツの下に下着を着ない方がセクシーに思われるとかさ、そんなことをくどくど説いていたオヤジがいたけれど、何考えてんだか…って感じよ。
昔から、女にモテる秘訣はひとつしかないんだ。
女の話を最後まで聞いてやることさ。
ハリウッドのモテ男の代表選手であるリチャード・ギア先生も、そう言っている。
▲ ハリウッドのモテオヤジを代表するギア先生
ただ、何でも聞いてやればいいってわけじゃないんだぜ。
相手がしゃべりたいことをうまくつかむ要領が必要なんだ。
つまり、相手に心地よくしゃべせるように仕向けるわけだね。
しゃべっている人間にとって何が心地いいのか。
そのひとつは、グチを聞いてもらうことさ。
これは古今東西共通しているな。
グチを聞いてやるって、けっこう大変だよ、これは…。
でも、まぁその点は人類共通のパターンってものがあるから、そいつを見つければ、そんなに心配することはない。
グチの大半は人間関係だ。
特に、「自分が余計モノになってしまった」 という寂しさからくるグチが多いな。
自分は善意で言い出したことなのに…相手にうるさがられた。
そういうのって、けっこうあるだろ?
相手のことを思って一言アドバイスしただけなのに、
「私たち夫婦には、今の時代にあった新しい育児教育が必要なんです!」
なんて、ビシっと返されたりすると、誰でもめげるよな。
もし女が、そんなことでめげているようだったら、そこをつかまえて、一気に全面突破だ。
「今の時代こそ、あなたの知恵が必要なんですよ。知恵はテレビからは授かれない。
生きた人間の知恵が必要なんです。
日本の文化が衰弱してきたのも、そういうあなた方が若い頃から培ってきた人間としての知恵をないがしろにしてきたからなんですよ」
まぁ、そう言って相手の自尊心を少しずつ取り戻させてやることだな。
あと、歌を一緒に唄うなんてのもいいよ。
女にモテようと思ったら、歌は大事だ。
「サンフランシスコのチャイナタウン」 とか 「野崎小唄」 なんてのもいいけれど、無難なのは小学唱歌だな。
「…うさぎ追いしあの山…」 とかね。
「…秋の夕日に照る山もみじ…」 とかね。
そういう歌を知っているってだけで、あんたの株も一気に上がろうというもんだ。
「空襲のとき、どうやってしのいでいましたか?」
なんて、聞いてやるのもいいよ。
「終戦になって玉音放送を聞いたときは、どんな気分でしたか?」
…なんてね。
え?
女にモテる話だよ。
勘違いしてるって?
別に 「若い女」 なんて、オレひと言もいってないぜ。

そういえば人当たりもいいし、なによりいつも笑顔なんですね。ちょっと立ち話なんかしても、人の話をじっくり聞いてくれる。自分というものを出すのも控えめ。
こんな所からも親しみが湧いてくるのでしょうね?
ちなみにこの方の勤め先はご老人の施設。おばあちゃん方にモテモテなんだそうです。
モテるって大事ですよね!
>女の話を最後まで聞いてやることさ。
町田さん。カッコイイっ!モテるでしょ?
私、中学生の頃、絶大な人気がありましてね。(笑)
いえ、かわいこちゃんだったからじゃありませんよ。
モテようなんてチットモ思っていませんでした。
勉強と生徒会活動に明け暮れる真面目な生徒でした。
でも何故か私には「手伝ってあげる」という男子生徒がゾロゾロ、親衛隊のように付いてきました。
「女の子」というより「仲間」だったからだと思います。
私の好みから言うと・・・・・
見かけより、何かに頑張っている人がいいですね。
何かに生涯をかけているような人。
町田さんも素敵です。
『無敵のキャンピングカー野郎』の表紙を飾る日を楽しみにしております。 (^-^)
モテモテおじさんの秘訣、よーく分かりました。
「ご老人施設の勤務」。
これが究極ですね!
老人は施設などに入ったときに、仲間がいるようでいても孤独なんですって。
老人同士の話合いというのは、みな必死に自分のことだけを話したがるので、自分の話を「聞いてもらう」という機会が少ない。
だから、話を聞いてくれるというだけで、大感激なんですね。
異性にモテる秘訣も、結局そこに尽きるように思います。
どこで、相槌を打ったらいいのか。どこで肯いたらいいのか。
老人相手にそういう呼吸を学んだ人は、若い異性と話したときにも通用するように思います。
ムーンライトさんが、モテモテだったことは、お書きになっているレビューやコメントからでも推測できました。
人の気持ちを惹きつけるオーラというのは、しゃべる内容や立ち居振る舞いだけでなく、文章からも伝わってきます。
ナニを相手に訴えたいのか。
そのツボを押さえることは、異性を口説くのも、レビューを書くのもおなじように思います。
で、私は「モテ」とは遠いところにいた青春だったのですよ。
だけど、「モテ状態」にいた連中だけは、けっこう観察して勉強しました。
まぁ、だから自分の経験とは別に、モテる要領だけはなんとなく分かるつもりなんですけど…。
アメリカ大陸をドキドキ・ワクワクしながら横断なさるところとか、「満員電車」に突っ込むところとか、なかなかカッコイイですよっ。
ハードボイルドの世界ですね。
今は、もてるでしょ?
私。オーラなんてありませんよ~。
よく、どこにいるか分からないと言われます。
町田さんが入院なさった頃、私も体調が悪くて癌検を受けたりしていました。
結果は「異常なし」だったかのですが、今、私が死んだら(ミステリアス・ムーンライト)は、本当にミステリアスのままだなぁ・・・なんて思ったりもしました。(笑)
そうそう、「私のレビュー」がいくつかのアマゾン関連ネットショップで「宣伝」のように使われているのを発見しました。
「レビュー」が残るのなら「ムーンライト」なんて存在はどうでもいいのです。
さらに言えば、お一人でも「大木トオル」を聴いてみたいと思ってくださるのなら・・・・・
どこで誰かが、自分の書いたレビューを勝手に引用し、それを「宣伝のように使っている」という状況に対し、書いた人間は二通りの反応を持つように思います。ひとつは「承諾もなく勝手に使いやがって」。もうひとつは「宣伝に使いたくなるほど的を射たレビューだったのだ」。
私もムーンライトさんと一緒で後者の方ですね。
>「レビューが残るのなら (自分) という存在はどうでもいい」
…まさに、これこそ物書きの本分ではないでしょうか。本当に自分でも納得のいくものを書いた人間だけが到達できる境地のような気もします。
私はゴーストライターも経験していて、自分の名前の出た本というのはほとんどないのです。
でも、他人の名前で出て行く本が評判になるとか、売れ行きがいいということを聞くと本当にうれしいです。その本を誉めている人の話を聞いたりすると、我がこと以上に誇りに思います。
物書きの愉楽というのは、そういうものであって、自分の名前が評判になることではないように感じています。
ムーンライトさんのコメントを拝読し、その思いを強くしました。