2008年07月18日
広報誌のテーマ
日本RV協会 (JRVA) さんが発行する広報誌 『くるま旅』 の編集を手伝わせてもらうようになって4年になる。
来年は5号目が出る。
今日、その5号目の内容をどうするかというプレゼンテーションを行ってきた。

協会の広報部長さんと相談して、この9月に開かれる 「RV世界会議」 をテーマに採り上げることだけは決まっていた。
この会議の話は、ネタとしては大きい。
なにしろ、キャンピングカー先進地帯といわれるアメリカとヨーロッパでさえ、その両エリアの代表がキャンピングカーをテーマに国際会議を持つことなど、今まで一度もなかったのだ。
その会議の場に、日本のRV事業者たちも招かれたわけだから、それだけでも話題性は十分ある。
だけど、会議でどんな話し合いが行われたか…というレポートを広報誌に載せたところで、日本の読者には面白くない。
たとえ、諸外国のキャンピングカー事情を生々しく浮き彫りにしたとしても、 「それって、日本とは違う国の話じゃん」
と一言いわれてしまえば、終わりとなる。
テーマが 「RV世界会議」 であったとしても、その切り口をどうするか。
一晩考え込んでしまった。
「RV世界会議」 そのものは、やはりメーカー同士の情報交換がメインとなる。
グローバル経済が進展していくなかで、RV業界がそれに歩調を合わせるためにはどう市場をコントロールしていけばいいのか。そういうことが議題の中心となるだろう。
当然、参加した国々の規制や税制の違い、市場動向の特徴などが参加国首脳陣の大きな関心事になる。
会議で各代表が発表する基調報告では、そういうデータを事前にまとめておくというようにという指示があったそうだから、いってしまえば商品流通をスムースにさせるための会議なのだろう。
また、彼らには、国家間を超えたところでパーツの共通化、合理化できる部分をさぐり合い、生産効率を高めようという意図もあるだろう。
すでにEU諸国のRVメーカーはそのようなグローバル化を進めてきているが、いよいよそれが、大西洋を超えたアメリカとヨーロッパの間でも始まり、さらに日本、中国、オーストラリアというアジア・パシフィック圏内まで巻き込んだ形で進められようとしているのだと思う。
また、世界的な原油高騰への対応や、地球規模の議題となっているFRPなどの廃棄処分の問題も大きな関心事になっているはず。
マーケットがグローバル化すると同時に、そのような解決課題もグローバル化してきているわけだから、各国のRV業界も、お互いに連携することの大切さに気づいてきたのだろうと思う。
だけど、そのような会議の背景を解説することは、広報誌の使命とは違う。
広報誌というのは、発行元のメッセージを読者に理解してもらうためのものであり、発行元の “姿勢” に共感してもらうためのものである。
そのためには、まず何よりも読者が身近に感じられるテーマが掲げられていなければならない。
結局、「世界会議」 を扱いながらも、それを日本のキャンピングカーユーザーたちの問題に置き換えなければならないだろうな…と考えた。
世界のキャンピングカーユーザーたちと、日本のユーザーたちはどう違うのか?
泊まるところや遊び方では、どういう違いがあるのか?
そういう違いを明らかにして、日本人のキャンピングカーライフを豊かなものにするというツボは外せない。
世界会議では各国のマーケットを報告しあうわけだから、当然消費者たちの実態も明らかになるだろう。
そのデータを利用して、日本と諸外国のキャンピングカーライフの比較はできないものか。
もちろん、今までもキャンピングカー先進国である欧米ユーザーのRVライフを紹介した記事がマスコミで採り上げられたことはたくさんあった。
しかし、それらの報道は、基本的に 「うらやましい~」 基調であった。
たとえば、
・海外のユーザーは長期休暇が取れる。
・RVパークのような、キャンピングカー専用宿泊施設が整っている。
・ヨーロッパなどでは、自分のキャンピングカーに乗ったまま国を超えた観光旅行ができる…等々。
しかし、欧米の使用環境ばかりうらやましがっても、日本で暮らすキャンピングカーユーザーは別に面白くもない。
そこで、次号の広報誌では、「日本のキャンピングカーライフには、日本ならではの楽しさも面白さもある」 という視点を打ち出したいと思った。
幸い、個人的に良い体験をした。
この6月に行なった、レンタルモーターホームによるアメリカのRVパーク巡りである。
アメリカのRVパークは、確かにグランドキャニオンやモニュメントバレーのような観光地の周辺にしっかりと整備されていて、キャンピングカーで観光するにはとても便利である。
しかし、逆にいうと、その場所の観光しかできない。
融通が利かない。
それに比べると、日本のキャンプ場というのは、日本の狭い国土を反映して、湖や山や川がギュっと詰まったような場所に設けられている。つまり一ヵ所のキャンプ場でもいろいろな遊びができるわけだ。
仮に、そこのキャンプ場で遊べるものがひとつだけでも、少し足を伸ばせば、すぐ川遊び、登山、釣り…なんでもできる。
日本のキャンピングカーユーザーがキャンプ場に行かない理由のひとつとして掲げるもののうち、
「日本のキャンプ場はアクセスの悪い場所に設けられていることが多く、宿泊場所としては効率が悪い。だから日本一周を目指すような旅には向かない」
というものがある。
こういう考え方は、何もない荒野を400~500km走らないと次の町にたどり着けないアメリカを走ってみて分かったことだが、贅沢すぎる考え方だ。
向こうに行ってみて感じたことは、日本のユーザーはすごく恵まれた使用環境のなかでキャンピングカーを使っているということだった。
・日本には、自然環境の豊かなキャンプ場が豊富だ (山、川、海、湖が近い) 。
・自然の中でくつろぎながらも、少し走ればどこにでもスーパー、コンビニ、ファミレスがある。
・世界でもまれにみる温泉大国である。
こんなに環境的に恵まれた国は、そう簡単にあるものではない。
そういうことは、逆に海外の情報を得ることによって、はじめて理解できる。
だから、今回の 「RV世界会議」 で得られた情報は、そういうことを比較するための材料として使おうと思っている。
問題は、これだけ恵まれているにもかかわらず、日本人のユーザーはそれをあまり自覚していないことだ。
むしろ、「不満だ」 と口にする人たちの方が多い。
何が不満なのだろう。
これは誤解を生むような表現になるから、慎重に言わねばならないことかもしれないが、日本のユーザーは 「モノに頼りすぎる」 …と思う。
暑い? ならエアコンだ。
エアコンを使うなら発電機、АC電源…という発想に短絡する。
今回 『キャンピングカー白書2008』 をまとめていると、そういう 「モノ志向」 が強すぎるように感じた。
たとえば、湯YOUパークのパートナーに望むものとして、真っ先に上がってくるのは 「電源の供給」 だった。
そういう 「モノ」 で快適さを得ていこうとする思考だけが中心になってくると、それ以上のものの価値が見えなくなってくる。
例えば、夏の暑さと湿気がつらいからといって、それをエアコンで解決しようという発想しかないと、日陰のキャンプサイトを選んで、そこで網戸を開けて自然の風を車内に入れて、芝生の上に落ちる木漏れ日を楽しもうなどというセンシティブな感受性が乏しくなってくる。
こういうことに関しては、欧米人ユーザーはやはり優れた感性を持っている。
向こうのRVパークなどにいくと、立派なモーターホームの持ち主が、当然エアコンも完備しているはずなのに、オーニングを出して、外で風を浴びながら読書をしたりしている。
これは見習おうと思う。
現に、私のキャンピングカーにもルーフエアコンは搭載されているし、電源や発電機を使えば、涼風の恩恵に与れる。
でも、短絡的にそれを実行に移す前に、エアコンを回さずとも過ごせるような涼しい木陰のある場所はどこか、まず探してみる。
そういうことを考えることは、エコロジーなどという言葉を持ち出す前に、自然の息吹を身体で感じるセンサーを磨くことにつながる。
海外との比較で、日本の環境の良さを再認識することもできるし、逆に学ばなければいけないこともたくさんある。
来年のRV協会さんの広報誌には、そんなテーマを盛り込んでいきたいと思っている。
来年は5号目が出る。
今日、その5号目の内容をどうするかというプレゼンテーションを行ってきた。
協会の広報部長さんと相談して、この9月に開かれる 「RV世界会議」 をテーマに採り上げることだけは決まっていた。
この会議の話は、ネタとしては大きい。
なにしろ、キャンピングカー先進地帯といわれるアメリカとヨーロッパでさえ、その両エリアの代表がキャンピングカーをテーマに国際会議を持つことなど、今まで一度もなかったのだ。
その会議の場に、日本のRV事業者たちも招かれたわけだから、それだけでも話題性は十分ある。
だけど、会議でどんな話し合いが行われたか…というレポートを広報誌に載せたところで、日本の読者には面白くない。
たとえ、諸外国のキャンピングカー事情を生々しく浮き彫りにしたとしても、 「それって、日本とは違う国の話じゃん」
と一言いわれてしまえば、終わりとなる。
テーマが 「RV世界会議」 であったとしても、その切り口をどうするか。
一晩考え込んでしまった。
「RV世界会議」 そのものは、やはりメーカー同士の情報交換がメインとなる。
グローバル経済が進展していくなかで、RV業界がそれに歩調を合わせるためにはどう市場をコントロールしていけばいいのか。そういうことが議題の中心となるだろう。
当然、参加した国々の規制や税制の違い、市場動向の特徴などが参加国首脳陣の大きな関心事になる。
会議で各代表が発表する基調報告では、そういうデータを事前にまとめておくというようにという指示があったそうだから、いってしまえば商品流通をスムースにさせるための会議なのだろう。
また、彼らには、国家間を超えたところでパーツの共通化、合理化できる部分をさぐり合い、生産効率を高めようという意図もあるだろう。
すでにEU諸国のRVメーカーはそのようなグローバル化を進めてきているが、いよいよそれが、大西洋を超えたアメリカとヨーロッパの間でも始まり、さらに日本、中国、オーストラリアというアジア・パシフィック圏内まで巻き込んだ形で進められようとしているのだと思う。
また、世界的な原油高騰への対応や、地球規模の議題となっているFRPなどの廃棄処分の問題も大きな関心事になっているはず。
マーケットがグローバル化すると同時に、そのような解決課題もグローバル化してきているわけだから、各国のRV業界も、お互いに連携することの大切さに気づいてきたのだろうと思う。
だけど、そのような会議の背景を解説することは、広報誌の使命とは違う。
広報誌というのは、発行元のメッセージを読者に理解してもらうためのものであり、発行元の “姿勢” に共感してもらうためのものである。
そのためには、まず何よりも読者が身近に感じられるテーマが掲げられていなければならない。
結局、「世界会議」 を扱いながらも、それを日本のキャンピングカーユーザーたちの問題に置き換えなければならないだろうな…と考えた。
世界のキャンピングカーユーザーたちと、日本のユーザーたちはどう違うのか?
泊まるところや遊び方では、どういう違いがあるのか?
そういう違いを明らかにして、日本人のキャンピングカーライフを豊かなものにするというツボは外せない。
世界会議では各国のマーケットを報告しあうわけだから、当然消費者たちの実態も明らかになるだろう。
そのデータを利用して、日本と諸外国のキャンピングカーライフの比較はできないものか。
もちろん、今までもキャンピングカー先進国である欧米ユーザーのRVライフを紹介した記事がマスコミで採り上げられたことはたくさんあった。
しかし、それらの報道は、基本的に 「うらやましい~」 基調であった。
たとえば、
・海外のユーザーは長期休暇が取れる。
・RVパークのような、キャンピングカー専用宿泊施設が整っている。
・ヨーロッパなどでは、自分のキャンピングカーに乗ったまま国を超えた観光旅行ができる…等々。
しかし、欧米の使用環境ばかりうらやましがっても、日本で暮らすキャンピングカーユーザーは別に面白くもない。
そこで、次号の広報誌では、「日本のキャンピングカーライフには、日本ならではの楽しさも面白さもある」 という視点を打ち出したいと思った。
幸い、個人的に良い体験をした。
この6月に行なった、レンタルモーターホームによるアメリカのRVパーク巡りである。
アメリカのRVパークは、確かにグランドキャニオンやモニュメントバレーのような観光地の周辺にしっかりと整備されていて、キャンピングカーで観光するにはとても便利である。
しかし、逆にいうと、その場所の観光しかできない。
融通が利かない。
それに比べると、日本のキャンプ場というのは、日本の狭い国土を反映して、湖や山や川がギュっと詰まったような場所に設けられている。つまり一ヵ所のキャンプ場でもいろいろな遊びができるわけだ。
仮に、そこのキャンプ場で遊べるものがひとつだけでも、少し足を伸ばせば、すぐ川遊び、登山、釣り…なんでもできる。
日本のキャンピングカーユーザーがキャンプ場に行かない理由のひとつとして掲げるもののうち、
「日本のキャンプ場はアクセスの悪い場所に設けられていることが多く、宿泊場所としては効率が悪い。だから日本一周を目指すような旅には向かない」
というものがある。
こういう考え方は、何もない荒野を400~500km走らないと次の町にたどり着けないアメリカを走ってみて分かったことだが、贅沢すぎる考え方だ。
向こうに行ってみて感じたことは、日本のユーザーはすごく恵まれた使用環境のなかでキャンピングカーを使っているということだった。
・日本には、自然環境の豊かなキャンプ場が豊富だ (山、川、海、湖が近い) 。
・自然の中でくつろぎながらも、少し走ればどこにでもスーパー、コンビニ、ファミレスがある。
・世界でもまれにみる温泉大国である。
こんなに環境的に恵まれた国は、そう簡単にあるものではない。
そういうことは、逆に海外の情報を得ることによって、はじめて理解できる。
だから、今回の 「RV世界会議」 で得られた情報は、そういうことを比較するための材料として使おうと思っている。
問題は、これだけ恵まれているにもかかわらず、日本人のユーザーはそれをあまり自覚していないことだ。
むしろ、「不満だ」 と口にする人たちの方が多い。
何が不満なのだろう。
これは誤解を生むような表現になるから、慎重に言わねばならないことかもしれないが、日本のユーザーは 「モノに頼りすぎる」 …と思う。
暑い? ならエアコンだ。
エアコンを使うなら発電機、АC電源…という発想に短絡する。
今回 『キャンピングカー白書2008』 をまとめていると、そういう 「モノ志向」 が強すぎるように感じた。
たとえば、湯YOUパークのパートナーに望むものとして、真っ先に上がってくるのは 「電源の供給」 だった。
そういう 「モノ」 で快適さを得ていこうとする思考だけが中心になってくると、それ以上のものの価値が見えなくなってくる。
例えば、夏の暑さと湿気がつらいからといって、それをエアコンで解決しようという発想しかないと、日陰のキャンプサイトを選んで、そこで網戸を開けて自然の風を車内に入れて、芝生の上に落ちる木漏れ日を楽しもうなどというセンシティブな感受性が乏しくなってくる。
こういうことに関しては、欧米人ユーザーはやはり優れた感性を持っている。
向こうのRVパークなどにいくと、立派なモーターホームの持ち主が、当然エアコンも完備しているはずなのに、オーニングを出して、外で風を浴びながら読書をしたりしている。
これは見習おうと思う。
現に、私のキャンピングカーにもルーフエアコンは搭載されているし、電源や発電機を使えば、涼風の恩恵に与れる。
でも、短絡的にそれを実行に移す前に、エアコンを回さずとも過ごせるような涼しい木陰のある場所はどこか、まず探してみる。
そういうことを考えることは、エコロジーなどという言葉を持ち出す前に、自然の息吹を身体で感じるセンサーを磨くことにつながる。
海外との比較で、日本の環境の良さを再認識することもできるし、逆に学ばなければいけないこともたくさんある。
来年のRV協会さんの広報誌には、そんなテーマを盛り込んでいきたいと思っている。

伝統の欧州、広大な北米、それぞれ大陸的なキャンピングカーの文化が根ざしているように思えます。
大陸移動で長距離だからこそ排気量も大きく、ユーティリティーも潤沢にする必要があったわけですね。
翻って日本は、休みも短く、国土も狭い。
だからこそ日常の延長線、土日で気軽に海・山・温泉に気軽に行ける良さがありますね。
あと、グローバルな観点で前から考えていたのが、環境のことです。洞爺湖サミットの直後でもありますし。
キャンピングカーは燃費が悪いのは否定しようがありません。新幹線で旅行した方がずっと地球には優しいといいます。
そこで、日本の自動車メーカーがハイブリッドや燃料電池といった環境に配慮したベース車両を作ってくれれば、日本ならではの環境対策キャンピングカーができるのではないか、と考えていました。
しかもこれらは電源が潤沢ですから発電機を回す必要もありません。
さらに電機メーカーも協力することで省エネ技術を駆使したエアコンや冷蔵庫、IHなどを装備して、屋根全面ソーラーなんかになったら最高ですね。平日はどうせ乗らないのでプラグインハイブリッドでもソーラーでまかなえてしまうでしょう。
そんな環境負荷ゼロの日本ならではのキャンピングカーが世界に発信できたら一気に日本をアピールする機会になると思っています。
長々と失礼しました。
欧米のキャンピングカーと日本のキャンピングカーを比べてみると、本当にそれぞれの風土、文化の違いのようなものが分かりますね。雷さんのご指摘のとおりです。
大排気量で巨大なボディを引っ張るアメリカと、小排気量ながら軽量化でエンジンの負担を軽くしようとするヨーロッパでは、同じぐらいのボディサイズのクルマを造っても、考え方の違いが明瞭に出ますよね。
世界に冠たる日本のハイブリッド技術を持つベース車が供給されるようになれば、日本のキャンピングカーに対する世界の注目は集まります。雷さんのおっしゃるとおり、自動車メーカー側の対応に期待したいところです。
今関心を持っているのは、日本のキャンピングカーが、今後国際商品になっていけるのかどうかということ。
現状ではレギュレーションの違いや製造工程における信頼度の問題、それから輸出コストの問題など、ビルダーだけではどうすることもできない問題が山積されているので、とても無理なのですが、商品そのもののクオリティじゃ負けていないでしょ。
現に、某メーカーが開発したバンコン用のアクリル2重窓などは、ものすごい反響を呼んでいます。
雷さんが指摘されたように、日本が世界に誇れる省エネ技術を反映したキャンピングカーが開発されるようになれば、世界の方が黙っていることはないと思うのですが。
自動車メーカーがマスキー法や省エネで海外を制覇したように、キャンピングカーも海外に打って出れる可能性は十分高いと思います。
現に原油高が一因でウィネベーゴ社が工場停止に追いやられたりしていますし。
プリウスのようにセレブがステータスとするような省エネキャンピングカーが大手メーカーと和製ビルダーのコラボで出てくることを切に期待しています。
今夏、お客様へのご挨拶を兼ねた打ち合わせに、家族旅行を兼ねて、2泊3日で名古屋、伊勢志摩方面にキャンピングカーをレンタルして行ってきます。
当初は昨今のガソリン高から新幹線の利用も考えたのですが、息子達との年齢を考えるとどうしてもこの時期に行きたい!とう気持ちが強くなり、キャンピングカーで行くことにしました。
2泊ともオートキャンプ場に泊まる予定なので、いろいろな角度からサービス内容をチェック&比較してみたところ、改めて日本のオートキャンプ場が、サービス・遊び方を”提供する”という面では、とても充実しているのがよく分かりました。
アメリカのRVパークでの楽しみ方とは違った、日本ならではの滞在時の楽しみ方を見つけてきたいと思います。BBQも楽しんできます。
お返事遅くなって申し訳ありません。
大手メーカーと和製ビルダーのコラボ。これは今後絶対に実現してほしい課題ですね。
実は、大手メーカーがカタログにも載せているようなちょっとカスタマイズされた感じの特装車の中には、(一部かもしれませんが) ビルダーが提案して製作したりしているものもあるようです。
水面下では、メーカーとビルダーの提携関係が進んでいるのかもしれません。
原油価格高騰の時代に、省エネを実現するキャンピングカーというのは、これからの課題です。
メーカーとビルダーのコラボを期待したいところです。
ご家族でキャンピングカー旅行。いいですねぇ!
道中くれぐれも気をつけて素敵なキャンプ旅行を楽しんできてください。
motor-homeさんのようにアメリカの「RVパーク」に精通していらっしゃる方が、日本のキャンプ場をどう評価するか。
とても関心のあるところです。
お戻りになられたら、ぜひいろいろなご感想をお聞かせください。
お会いするのを楽しみにしています。