2008年07月12日
昼下がりのカフェ
オープンカフェが好きだ。
歩道の上にさりげなく椅子・テーブルを出しているようなカフェを見ると、つい寄りたくなってしまう。
特に、テーブルの上に、昼下がりの木漏れ日がちらちらと影を落としていたりすると、どんなに道を急いでいても、ちょいと一服したくなる。
そういう場所で、コーヒーを飲みながら、人やクルマの往来をとりとめもなく眺めているのが好きだ。
目の前に広がる景色がビルと広告塔であっても、アウトドアを楽しんでいる気分になる。

読書するにも、いい環境だ。
本と、ほどよい 「距離」 の取り方ができる。
気にならない程度の騒音。
うつろいゆく陽の光りの戯れ。
そういった微かなノイズが、本から目を離して、その内容をじっくり考えてみようという気分を誘い出す。
でも、そういうときの 「考え」 は、たいてい道行くお姉さんのパンツが張り裂けそうなお尻に目が釘付けになったりしているうちに、空気のなかに霧散していく。
ふと気づくと、頭の中はまっしろ。
テーブルの上に、葉陰がゆらゆら揺れているだけ。
気を取り直して、また本を開く。

そんな午後が好きだ。
歩道の上にさりげなく椅子・テーブルを出しているようなカフェを見ると、つい寄りたくなってしまう。
特に、テーブルの上に、昼下がりの木漏れ日がちらちらと影を落としていたりすると、どんなに道を急いでいても、ちょいと一服したくなる。
そういう場所で、コーヒーを飲みながら、人やクルマの往来をとりとめもなく眺めているのが好きだ。
目の前に広がる景色がビルと広告塔であっても、アウトドアを楽しんでいる気分になる。
読書するにも、いい環境だ。
本と、ほどよい 「距離」 の取り方ができる。
気にならない程度の騒音。
うつろいゆく陽の光りの戯れ。
そういった微かなノイズが、本から目を離して、その内容をじっくり考えてみようという気分を誘い出す。
でも、そういうときの 「考え」 は、たいてい道行くお姉さんのパンツが張り裂けそうなお尻に目が釘付けになったりしているうちに、空気のなかに霧散していく。
ふと気づくと、頭の中はまっしろ。
テーブルの上に、葉陰がゆらゆら揺れているだけ。
気を取り直して、また本を開く。
そんな午後が好きだ。
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