2008年07月07日
AEDを知った日
「AED」 って知ってた?
日本語でいうと、「自動体外式除細動器」 。
なにそれ? …だったんだけど、カミさんにいわせると、
「そんなの常識。知らない方がおかしい」
というほどに、かなり認知度の進んだ医療機器らしい。
そういうものの存在を、昨日はじめて知った。
町内会の集まりで、消防署の人を招いた 「緊急介護教室」 というのが行われたのである。
そこで見せられたのが、AED。
中国では四川大地震があったり、日本では岩手・宮城内陸地震があったりと、ここのところ、災害時の人命救助の必要性が人々の間に浸透してきている。
そういうタイミングを捉えて、昨日の日曜日に、町内会の人たちが集まった 「緊急介護教室」 というのが開かれたわけだが、まぁ、予想以上に盛況だった。
会場となった公会堂の畳の間には、マネキンの上半身だけ切り取ったような人形が置かれ、それを 「倒れた人」 に見立てて、消防署のスタッフが次々と蘇生法を披露してくれる。

まずは、人工呼吸と心臓マッサージの実地指導。
心臓発作などで倒れた人に対し、人工呼吸と心臓マッサージというのはかなり有効らしい。それで一命を取りとめた人の数は計り知れないとか。
だけど、一般の人には、とっさに人工呼吸や心臓マッサージを行おうにも、その心得がないと難しい。
家族の誰かがバタンと倒れたとしても、おそらく私なんかは、そんなことすら思い浮かべることもなくオロオロするのが関の山だろう。
救急介護を行う際には、口から息を吹き込んで人工呼吸すると同時に、心臓部に手を当てて果断なくマッサージすることが有効だという。手のひらを胸に当て、押し込むように、小刻みに突くわけだ。
もしそのときに、そばに通りかかった人がいれば、すかさず 「AEDを用意してください!」 とお願いするのだとか。
そうお願いされても、普通の人ならすぐ理解できるほど浸透してきた器具らしいのだが、不勉強な私は、もちろん見るのも聞くのもはじめて。
消防署の人が見せてくれたのは、ヘルスメーターのような形をした、片手で取り上げられるほどの機器。

付属品として、電極パッドが2枚ほど付いていて、まずそのパッドを患者の胸とわき腹あたりに貼る。
すると、そのパッドを通じて、AEDが患者の心電図を解析。電気ショックを与える必要があると機器が判断した場合は、電気が流れて患者の心臓を刺激するようになっている。

現在、日本では、救急車が現場に到着するまでには約6分かかるとされている。心臓が停止してしまった場合、その6分を待つ余裕はない。
そんなときに、このAEDがあればかなり命を取りとめる率が上がるという。
では、そのAEDはどんな場所に用意されているのか。
駅、空港、学校、スポーツクラブ、市役所、その他公共施設には必ずあるそうだ。
見るのも触るのもはじめてという人でも、操作は簡単。
なぜなら、スイッチを入れるだけで、機器が勝手に 「操作方法」 を音声ガイダンスしてくれるからだ。
いい医療機器を知った。
今のところは1セット30万円程度というから、個人が所有するのは大変かもしれないけれど、今後その必要性が認識されれば、民間の間にも広まっていきそうだ。
日本語でいうと、「自動体外式除細動器」 。
なにそれ? …だったんだけど、カミさんにいわせると、
「そんなの常識。知らない方がおかしい」
というほどに、かなり認知度の進んだ医療機器らしい。
そういうものの存在を、昨日はじめて知った。
町内会の集まりで、消防署の人を招いた 「緊急介護教室」 というのが行われたのである。
そこで見せられたのが、AED。
中国では四川大地震があったり、日本では岩手・宮城内陸地震があったりと、ここのところ、災害時の人命救助の必要性が人々の間に浸透してきている。
そういうタイミングを捉えて、昨日の日曜日に、町内会の人たちが集まった 「緊急介護教室」 というのが開かれたわけだが、まぁ、予想以上に盛況だった。
会場となった公会堂の畳の間には、マネキンの上半身だけ切り取ったような人形が置かれ、それを 「倒れた人」 に見立てて、消防署のスタッフが次々と蘇生法を披露してくれる。
まずは、人工呼吸と心臓マッサージの実地指導。
心臓発作などで倒れた人に対し、人工呼吸と心臓マッサージというのはかなり有効らしい。それで一命を取りとめた人の数は計り知れないとか。
だけど、一般の人には、とっさに人工呼吸や心臓マッサージを行おうにも、その心得がないと難しい。
家族の誰かがバタンと倒れたとしても、おそらく私なんかは、そんなことすら思い浮かべることもなくオロオロするのが関の山だろう。
救急介護を行う際には、口から息を吹き込んで人工呼吸すると同時に、心臓部に手を当てて果断なくマッサージすることが有効だという。手のひらを胸に当て、押し込むように、小刻みに突くわけだ。
もしそのときに、そばに通りかかった人がいれば、すかさず 「AEDを用意してください!」 とお願いするのだとか。
そうお願いされても、普通の人ならすぐ理解できるほど浸透してきた器具らしいのだが、不勉強な私は、もちろん見るのも聞くのもはじめて。
消防署の人が見せてくれたのは、ヘルスメーターのような形をした、片手で取り上げられるほどの機器。
付属品として、電極パッドが2枚ほど付いていて、まずそのパッドを患者の胸とわき腹あたりに貼る。
すると、そのパッドを通じて、AEDが患者の心電図を解析。電気ショックを与える必要があると機器が判断した場合は、電気が流れて患者の心臓を刺激するようになっている。
現在、日本では、救急車が現場に到着するまでには約6分かかるとされている。心臓が停止してしまった場合、その6分を待つ余裕はない。
そんなときに、このAEDがあればかなり命を取りとめる率が上がるという。
では、そのAEDはどんな場所に用意されているのか。
駅、空港、学校、スポーツクラブ、市役所、その他公共施設には必ずあるそうだ。
見るのも触るのもはじめてという人でも、操作は簡単。
なぜなら、スイッチを入れるだけで、機器が勝手に 「操作方法」 を音声ガイダンスしてくれるからだ。
いい医療機器を知った。
今のところは1セット30万円程度というから、個人が所有するのは大変かもしれないけれど、今後その必要性が認識されれば、民間の間にも広まっていきそうだ。
コメント
この記事へのコメントはありません。
