2008年07月03日
「独り言」 病
ほんとヤベェよ。
町田の独り言が止まらない。
別に、このブログのことを言っているわけではない。
もともと、この 「町田の独り言」 というタイトルは、うちのメディア部門の統括責任者である T が考案したものだ。
そもそも、このブログをスタートさせたのも、会社の業務命令だったのである。
『キャンピングカースーパーガイド』 という媒体を宣伝・広報するためのブログを始めろ。
社長にそう言われて、
へっ? な…な…何を書けばいいんですか?
まぁ、飲み屋の話なんか書いて、3回に1回ぐらい商品宣伝をやればいいんじゃないの。
うへぇ、どうしよう……的な始まりだったのだ。
で、自分のまったく知らない間に、いつのまにかホビダスのサイトに 「町田の独り言」 というコーナーが設けられていたという次第。
当然、ブログタイトルも、業務の一環として会社サイドで作ってくれたものなのだ。
「町田の独り言」
ふ…む。
ま、いいか。
独り言だから、思い浮かぶことをブツブツと書き綴れば良いんだな…というわけで、そろそろ2年目を迎えるわけだけど、この “独り言” が、いま自分の日常生活まで広がり始めているから、ちょっと困る。
駅に向かって自転車を漕いでいるときも、自宅でトイレを使っているときも、
「青い空」
「わ、水虫」
なんて、意味のない言葉が口をついて出る。
それに気づいて、なんで 「青い空」 なんだ?
と自分でその無意味さに慄然とする。
こういうことだ。
日常生活のなかで、イライラしたり、気が重くなったりするようなことが頭に浮かぶと、それを打ち消すために、取り合えず、とっさにひらめいた言葉を口走っているのだ。
例えば、キャンピングカーを置いている駐車場管理者から、賃貸料の催促のファックスが入ってしまった…とする。
先月は突然のアメリカ旅行の支出などもあったから、確かに、支払いがちょっと遅れている。
その支払い請求のファックスを、通勤途中に自転車を漕ぎながら思い出す。
「わぁ、大変だぁ!」
という気持ちが、たまたま見上げた青い空を、言葉に出して叫ぶことによって、精神を安定させようとしているらしい。
どうも、そういうカラクリのようだ。
しかし、すれ違った人から見れば、
「信号渡りながら青い空を叫ぶ、変なオヤジ」 に過ぎない。
他人から見れば “行っちゃった人” だ。
さすがに、周りに知人の姿が見える範囲では、そういうことは起こらない。
まだ、そのくらいの自制心はあるのだ。
しかし、独りでいるときの 「独り言」 は日増しに増えている。
知人と会う約束を危うくすっぽかしそうになって、思い出して
「ちょっと遅れます」
なんてメールを打っている最中に、「うんこちんちん」 なんてつぶやいている。

▲ 白い雲みて 「うんこちんちん」 …???
昔のドリフの加藤茶のギャクだよな。
ほんとヤベェよな。
道を歩きながら、独り言をつぶやいている老人などをいっぱい見てきたが、よもや自分がその仲間になるとは思わなかった。
町田の独り言が止まらない。
別に、このブログのことを言っているわけではない。
もともと、この 「町田の独り言」 というタイトルは、うちのメディア部門の統括責任者である T が考案したものだ。
そもそも、このブログをスタートさせたのも、会社の業務命令だったのである。
『キャンピングカースーパーガイド』 という媒体を宣伝・広報するためのブログを始めろ。
社長にそう言われて、
へっ? な…な…何を書けばいいんですか?
まぁ、飲み屋の話なんか書いて、3回に1回ぐらい商品宣伝をやればいいんじゃないの。
うへぇ、どうしよう……的な始まりだったのだ。
で、自分のまったく知らない間に、いつのまにかホビダスのサイトに 「町田の独り言」 というコーナーが設けられていたという次第。
当然、ブログタイトルも、業務の一環として会社サイドで作ってくれたものなのだ。
「町田の独り言」
ふ…む。
ま、いいか。
独り言だから、思い浮かぶことをブツブツと書き綴れば良いんだな…というわけで、そろそろ2年目を迎えるわけだけど、この “独り言” が、いま自分の日常生活まで広がり始めているから、ちょっと困る。
駅に向かって自転車を漕いでいるときも、自宅でトイレを使っているときも、
「青い空」
「わ、水虫」
なんて、意味のない言葉が口をついて出る。
それに気づいて、なんで 「青い空」 なんだ?
と自分でその無意味さに慄然とする。
こういうことだ。
日常生活のなかで、イライラしたり、気が重くなったりするようなことが頭に浮かぶと、それを打ち消すために、取り合えず、とっさにひらめいた言葉を口走っているのだ。
例えば、キャンピングカーを置いている駐車場管理者から、賃貸料の催促のファックスが入ってしまった…とする。
先月は突然のアメリカ旅行の支出などもあったから、確かに、支払いがちょっと遅れている。
その支払い請求のファックスを、通勤途中に自転車を漕ぎながら思い出す。
「わぁ、大変だぁ!」
という気持ちが、たまたま見上げた青い空を、言葉に出して叫ぶことによって、精神を安定させようとしているらしい。
どうも、そういうカラクリのようだ。
しかし、すれ違った人から見れば、
「信号渡りながら青い空を叫ぶ、変なオヤジ」 に過ぎない。
他人から見れば “行っちゃった人” だ。
さすがに、周りに知人の姿が見える範囲では、そういうことは起こらない。
まだ、そのくらいの自制心はあるのだ。
しかし、独りでいるときの 「独り言」 は日増しに増えている。
知人と会う約束を危うくすっぽかしそうになって、思い出して
「ちょっと遅れます」
なんてメールを打っている最中に、「うんこちんちん」 なんてつぶやいている。
▲ 白い雲みて 「うんこちんちん」 …???
昔のドリフの加藤茶のギャクだよな。
ほんとヤベェよな。
道を歩きながら、独り言をつぶやいている老人などをいっぱい見てきたが、よもや自分がその仲間になるとは思わなかった。

天才に近づいているんじゃありませんか。(笑)
>『キャンピングカースーパーガイド』 という媒体を宣伝・広報するためのブログを始めろ。
そうなんですか・・・
私、その作戦に見事にはまってしまいましたね。
『キャンピングカースーパーガイド』を探して買っちゃいましたよ。
書店で「『キャンピングカースーパーガイド』はどこにあるのですか?」と大声で聞けば更に良かったですねっ。
社長さんに宜しくお伝えください。 (^-^)
いやはや、「天才に近づいている」 わけですか。
まいりました!
天才って、危ないものなんですね。
媒体を宣伝・広報するためのブログ。
はい、そうだったんです。ごめんなさい。
でも、続けているうちに、今では初期の目的を離れ、かなり個人が面白がっているテーマを好き勝手に書いています。懲りずに今後もご愛顧いただければ幸いです。
私もよく似た心情下で、ある言葉をつぶやく習性?があるので読んだ時密かに唸りました。同じら。
今日、先の芥川賞受賞の「アサッテの人」を読み終えましたが、この主人公は「ポンパッ」と突然絶叫するのです。我々がノーマルな心情下から自分にとって嫌な心情に移ろうとする時に、それから気をそらすために呪文を唱えるのに対して、この主人公はノーマルな状況下にどっぷり漬かる心情になりかけるとき、そこからの脱却を図って「ポンパッ」と叫ぶ、そしてアサッテ(異界)の宙に逃げようとする。方向の違いはあるのですが。おもしろいと思いません?
独り言は、何らかの心的ストレスを解消するため、発せられるということなんでしょうけど。こういう解消法を多用し始めると、我々も?アサッテの人に。気をつけましょう(笑)。
Yamaさんにも同じような習性があったとは!
心が “アサッテ” に向いてしまったのは私だけではないんですね。少し安心しました。
諏訪哲史さんの 『アサッテの人』 は少し前にかなり話題になりましたね。
「ポンパッ」 と 「青いソラ」 はベクトルは違うとはいえ、異界の宙に逃げようとする時の呪文というわけですね。
私も芥川受賞者と同じ境地になったということかな?
さらに、元気が増しました。