2008年06月12日
右側通行を初体験
《 モーターホームでアメリカを走る 3 》
レンタルモーターホームを、実によく見た。
日本では、キャンピングカーをレンタルするという習慣が、まだあまり定着していないが、アメリカでは予想上にレンタルモーターホームが普及していた。
最初は、どれがレンタルモーターホームなのか、よく分からない。
しかし、注意してみていると、みな車体にでっかくレンタル会社の名前がディスプレイされているので、すぐにそれと分かるようになる。
全米最大手といわれる 「エルモンテRV」 社の場合は、バンク部分に 「EL MONTE RV」 のロゴ。
「クルーズアメリカ」 社の場合は、ボディサイドに有名観光地の写真とともに、「CRUISE AMERICA」 というネームが入る。

▲ エルモンテRV社のレンタルモーターホームのクラスCは、バンクに 「EL MONTE RV」 のロゴが入る。
こういう、“いかにもレンタルしましたよ” というモーターホームが、個人所有の高級モーターホームが居並ぶRVパークにも堂々と入ってくる。
こちらの国には、「レンタル車だと、モーターホームを買えない貧乏人と思われるかもしれない」 などという、肝っ玉の小さい考えの持ち主はいないらしい。
それだけ、モーターホームが人々の生活の中に、当たり前のように定着しているのだろう。
実際、郊外を走っていると、荒野の中の一軒家という風情の家々には、必ず1台、古いモーターホームかトラベルトレーラーが置かれているのを見る。

▲ 荒野にポツンとあるような住宅には、ほとんどトレーラーかモーターホームの姿が見える。
モーターホームやトレーラーは、日本では 「自然の中でキャンプする道具」 と思う習慣があるので、
「こんな大自然の中に住んでいるのだから、キャンピングカーなんか要らないじゃん」
などと、ついつい思いがちだが、荒野の中に住んでいるからこそ、サバイバルの手段として、モーターホームを1台持っておくという発想が生まれてくるのだろう。
だから、グランドキャオン、モニュメントバレーといった大観光地を擁するアリゾナ州やユタ州では、対向車の10台に1台がモーターホームかトレーラーだった。
最初のうちは、北海道でキャンピングカー同士がすれ違ったように、手を振って挨拶した。
誰も挨拶を返さない。
当たり前だ。
こちらでは、モーターホームなど、“乗用車の1種類” でしかないのだから。

▲ 対向車の10台に1台はモーターホームかトレーラー。
そのモーターホームを借りるために、「エルモンテRV」 社のラスベガス営業所におもむいた。
ラスベガスの中心街から走ること20分あまり。
まばらな潅木が生い茂る、いかにもかつては “砂漠のど真ん中” といったところに、営業所は店を広げていた。
社屋の雰囲気は、なんとなくメキシコ風。
それだけでも、
「おお、エキゾチック!」 と感嘆してしまう。

▲ エルモンテRV社のラスベガス営業所
クルマを借りるためには、国際免許証と日本の免許証、パスポート、クレジットカードの提示が必要となる。
提出された書類に、日本の住所などのほか、もろもろのインフォメーションを書き込まなければならない。
こちらの英語力などは、せいぜい買い物する時に役立つレベルなので、細かい事務手続きとなると、ちんぷんかんぷん。
旅のプロであるトラベルデポの小林さんの助けを借りて、自分の書類だけ書き込むと、後はサボりを決め込んで、興味津々といった表情をあらわに、オフィスの中を歩き回って見物。

▲ レンタル手続きを行うカウンター
社屋はそれほど大きくはないのだが、手続きカウンターの横にはシアタールームのようなものがあり、「映画鑑賞」 ができるようになっている。おそらく、モーターホーム初心者に扱い方を教えるDVDなどを見せる部屋だろう。
「2台空いているから、好きなほうを選べ」
と、店の人がいう。
1台はフォードエコノラインベースの25フィートモデル。
もう1台は、シボレーベースの31フィートモデル。
ともにレンタルモーターホームでは導入頻度の高いフリートウッドのジャンボリー。
▲ 25フィートモデル (左) と、31フィートモデル (右) 。
外観からそれを見比べただけで、小林さんは、「25フィートにしましょう」 という。
確かに、取り回しを考えると、25フィートの方が無難に見える。
室内に入ってみた。
25フィートは、対面ダイネットにリヤダブルベッドという標準的なレイアウト。
31フィートは、リビングとリヤベッドの間にL型キッチンとトイレ・シャワールームが設けられ、アコーディオンカーテンで仕切られているため、リヤベッドのプライバシーが確保できる。
5日間ほどの旅とはいえ、休むときはそれぞれ “別室” を確保した方が、落ち着けると判断した。
「ここまで来たら、25フィートも31フィートも大差ないですよ。広い方が楽。31フィートでいきましょう」
そうは言ってみたが、実は、こんなでかいクルマを運転するのは初めてなのだ。
31フィートといえば、全長約10m。日本の乗用車2台分くらいの長さになる。
自分がかつて乗り回していた国産キャブコンは、5m60。今のクルマは5m弱。
その感覚が身に付いているから、10mのクルマともなると、ちょっとブルってしまう。
しかし、一応 “キャンピングカーのジャーナリスト” ということになっているので、ブルっている姿は見せられない。
「平気、平気」 という表情をつくって、強引に31フィートを選ぶ。
英語をペラペラと早口でまくしたてる (当たり前か…) オフィスの女性スタッフから、モーターホームの扱い方に関するレクチャーを受ける。
「ここが発電機の収納庫」
「こっちはグレータンク、ブラックタンクの排泄口」
「こちらはプロパンボンベの収納庫」……
わりとてきぱき事務的に解説するので、モーターホームが初めてという人には、全部を一度に理解するのはむずかしいと感じた。
キャンピングカーを経験していない人は、日本にいるときに、モーターホームの基礎的な扱い方を調べておく必要がありそうだ。
さらに日本で導入されているアメリカ製モーターホームとは異なる部分もある。
たとえばプロパンボンベ。
日本製ボンベと異なるので、コックの位置や形状も違う。
しかし、ボンベの容量が多いため、10日間程度の旅行ではプロパンガスを補充することもなさそう。
それ以外のことは、日本でキャンピングカーを扱っている人にはだいたい理解できる範囲なので、キャンピングカー経験者が旅行中に機器類の扱い方で困ることはないと思った。
ありがたいのは、グレー、ブラックタンクの量や清水タンク、プロパンガスの残量、メイン・サブバッテリーの充電状態などが、すべて一目で分かるモニターパネルが完備していることだった。
自分が今使っているキャンピングカーにはない装備だったので、これは便利に感じた。
ただエアコンなどの設定温度は華氏で表示されている。
華氏の感覚がにわかにつかめないので、ちょっと戸惑う。
ちなみに、車内で快適な温度とされる摂氏24度は華氏では75℃ぐらい。慣れるまで少し時間がかかる。
いよいよ出発。
最初はアメリカでの運転経験を持つ小林氏に運転をお願いした。
彼も31フィートクラスを運転するのは初めてだという。
しかし走り始めると 「案外楽ですネェ」 と彼がいう。
助手席に座った自分もそれを感じた。道幅がゆったりしているので、巨体を持て余すという感覚が生じない。日本と違って、曲がり角でもリヤのオーバーハングのマージンを取って大回りする必要もない。
自分で運転してみたくなったので、スーパーに寄ったついでにさっそく運転を交代してもらった。
生まれて初めての右側通行。
直進する場合はまったく違和感がない。
ただ右折は簡単だが、左折の場合は少し戸惑う。
アメリカでは片道3車線が、日本の道路の往復4車線ぐらいの道幅に感じられる。
だから、片道3車線ぐらいの大きな道路の左折は、うっかりすると中央分離帯を見逃して、その手前の一番奥の道に侵入したくなる。
小林さんの 「その先、その先!」 という指示でなんとか命拾いする。
それ以外にも、日本の交通ルールとはかなり異なる部分もある。
たとえば右折の場合、特別の標識が出ていないかぎり、対向車が来ない場合は赤信号でも右折できる。
踏み切りも一時停止する必要がない。
日本の習慣に従って、踏み切りでうっかり一時停止すると追突されると小林さんに教わった。
道を譲ってもらったお礼にハザードを点滅させたりする習慣もないという。片道2車線ある場合の追い越し車線は左側。
それらのことに完全に慣れるまで、やはり半日ほどの運転時間が必要だった。
しかし、慣れると、アメリカの道は実に走りやすいということが分かってきた。
まず、交通標識が洗練されている。
異国のドライバーがはじめて走行しても、その意味がすぐ分かるようになっている。

▲ 幹線道路では巨大な18輪トラックなどがビュンビュン飛び交うが、道幅が広いために怖さを感じることがない。
道路標識も、南北に走っている道は奇数番号。東西に走る道は偶数番号で表示されるので、自分の向かう方向が明確に判断できる。

▲ 奇数番号は南北。偶数番号は東西に走る道を示す。
ハイウェイの流入車線も、マージンがたっぷり取ってあるので、入ってくるクルマも、入れてあげるクルマも、スピードをコントロールする必要がない。
さすが、自動車先進国。
アメリカのドライブはこんなに気楽なものかと、しみじみ実感することになった。
レンタルモーターホームを、実によく見た。
日本では、キャンピングカーをレンタルするという習慣が、まだあまり定着していないが、アメリカでは予想上にレンタルモーターホームが普及していた。
最初は、どれがレンタルモーターホームなのか、よく分からない。
しかし、注意してみていると、みな車体にでっかくレンタル会社の名前がディスプレイされているので、すぐにそれと分かるようになる。
全米最大手といわれる 「エルモンテRV」 社の場合は、バンク部分に 「EL MONTE RV」 のロゴ。
「クルーズアメリカ」 社の場合は、ボディサイドに有名観光地の写真とともに、「CRUISE AMERICA」 というネームが入る。
▲ エルモンテRV社のレンタルモーターホームのクラスCは、バンクに 「EL MONTE RV」 のロゴが入る。
こういう、“いかにもレンタルしましたよ” というモーターホームが、個人所有の高級モーターホームが居並ぶRVパークにも堂々と入ってくる。
こちらの国には、「レンタル車だと、モーターホームを買えない貧乏人と思われるかもしれない」 などという、肝っ玉の小さい考えの持ち主はいないらしい。
それだけ、モーターホームが人々の生活の中に、当たり前のように定着しているのだろう。
実際、郊外を走っていると、荒野の中の一軒家という風情の家々には、必ず1台、古いモーターホームかトラベルトレーラーが置かれているのを見る。
▲ 荒野にポツンとあるような住宅には、ほとんどトレーラーかモーターホームの姿が見える。
モーターホームやトレーラーは、日本では 「自然の中でキャンプする道具」 と思う習慣があるので、
「こんな大自然の中に住んでいるのだから、キャンピングカーなんか要らないじゃん」
などと、ついつい思いがちだが、荒野の中に住んでいるからこそ、サバイバルの手段として、モーターホームを1台持っておくという発想が生まれてくるのだろう。
だから、グランドキャオン、モニュメントバレーといった大観光地を擁するアリゾナ州やユタ州では、対向車の10台に1台がモーターホームかトレーラーだった。
最初のうちは、北海道でキャンピングカー同士がすれ違ったように、手を振って挨拶した。
誰も挨拶を返さない。
当たり前だ。
こちらでは、モーターホームなど、“乗用車の1種類” でしかないのだから。
▲ 対向車の10台に1台はモーターホームかトレーラー。
そのモーターホームを借りるために、「エルモンテRV」 社のラスベガス営業所におもむいた。
ラスベガスの中心街から走ること20分あまり。
まばらな潅木が生い茂る、いかにもかつては “砂漠のど真ん中” といったところに、営業所は店を広げていた。
社屋の雰囲気は、なんとなくメキシコ風。
それだけでも、
「おお、エキゾチック!」 と感嘆してしまう。
▲ エルモンテRV社のラスベガス営業所
クルマを借りるためには、国際免許証と日本の免許証、パスポート、クレジットカードの提示が必要となる。
提出された書類に、日本の住所などのほか、もろもろのインフォメーションを書き込まなければならない。
こちらの英語力などは、せいぜい買い物する時に役立つレベルなので、細かい事務手続きとなると、ちんぷんかんぷん。
旅のプロであるトラベルデポの小林さんの助けを借りて、自分の書類だけ書き込むと、後はサボりを決め込んで、興味津々といった表情をあらわに、オフィスの中を歩き回って見物。
▲ レンタル手続きを行うカウンター
社屋はそれほど大きくはないのだが、手続きカウンターの横にはシアタールームのようなものがあり、「映画鑑賞」 ができるようになっている。おそらく、モーターホーム初心者に扱い方を教えるDVDなどを見せる部屋だろう。
「2台空いているから、好きなほうを選べ」
と、店の人がいう。
1台はフォードエコノラインベースの25フィートモデル。
もう1台は、シボレーベースの31フィートモデル。
ともにレンタルモーターホームでは導入頻度の高いフリートウッドのジャンボリー。
▲ 25フィートモデル (左) と、31フィートモデル (右) 。
外観からそれを見比べただけで、小林さんは、「25フィートにしましょう」 という。
確かに、取り回しを考えると、25フィートの方が無難に見える。
室内に入ってみた。
25フィートは、対面ダイネットにリヤダブルベッドという標準的なレイアウト。
31フィートは、リビングとリヤベッドの間にL型キッチンとトイレ・シャワールームが設けられ、アコーディオンカーテンで仕切られているため、リヤベッドのプライバシーが確保できる。
5日間ほどの旅とはいえ、休むときはそれぞれ “別室” を確保した方が、落ち着けると判断した。
「ここまで来たら、25フィートも31フィートも大差ないですよ。広い方が楽。31フィートでいきましょう」
そうは言ってみたが、実は、こんなでかいクルマを運転するのは初めてなのだ。
31フィートといえば、全長約10m。日本の乗用車2台分くらいの長さになる。
自分がかつて乗り回していた国産キャブコンは、5m60。今のクルマは5m弱。
その感覚が身に付いているから、10mのクルマともなると、ちょっとブルってしまう。
しかし、一応 “キャンピングカーのジャーナリスト” ということになっているので、ブルっている姿は見せられない。
「平気、平気」 という表情をつくって、強引に31フィートを選ぶ。
英語をペラペラと早口でまくしたてる (当たり前か…) オフィスの女性スタッフから、モーターホームの扱い方に関するレクチャーを受ける。
「ここが発電機の収納庫」
「こっちはグレータンク、ブラックタンクの排泄口」
「こちらはプロパンボンベの収納庫」……
わりとてきぱき事務的に解説するので、モーターホームが初めてという人には、全部を一度に理解するのはむずかしいと感じた。
キャンピングカーを経験していない人は、日本にいるときに、モーターホームの基礎的な扱い方を調べておく必要がありそうだ。
さらに日本で導入されているアメリカ製モーターホームとは異なる部分もある。
たとえばプロパンボンベ。
日本製ボンベと異なるので、コックの位置や形状も違う。
しかし、ボンベの容量が多いため、10日間程度の旅行ではプロパンガスを補充することもなさそう。
それ以外のことは、日本でキャンピングカーを扱っている人にはだいたい理解できる範囲なので、キャンピングカー経験者が旅行中に機器類の扱い方で困ることはないと思った。
ありがたいのは、グレー、ブラックタンクの量や清水タンク、プロパンガスの残量、メイン・サブバッテリーの充電状態などが、すべて一目で分かるモニターパネルが完備していることだった。
自分が今使っているキャンピングカーにはない装備だったので、これは便利に感じた。
ただエアコンなどの設定温度は華氏で表示されている。
華氏の感覚がにわかにつかめないので、ちょっと戸惑う。
ちなみに、車内で快適な温度とされる摂氏24度は華氏では75℃ぐらい。慣れるまで少し時間がかかる。
いよいよ出発。
最初はアメリカでの運転経験を持つ小林氏に運転をお願いした。
彼も31フィートクラスを運転するのは初めてだという。
しかし走り始めると 「案外楽ですネェ」 と彼がいう。
助手席に座った自分もそれを感じた。道幅がゆったりしているので、巨体を持て余すという感覚が生じない。日本と違って、曲がり角でもリヤのオーバーハングのマージンを取って大回りする必要もない。
自分で運転してみたくなったので、スーパーに寄ったついでにさっそく運転を交代してもらった。
生まれて初めての右側通行。
直進する場合はまったく違和感がない。
ただ右折は簡単だが、左折の場合は少し戸惑う。
アメリカでは片道3車線が、日本の道路の往復4車線ぐらいの道幅に感じられる。
だから、片道3車線ぐらいの大きな道路の左折は、うっかりすると中央分離帯を見逃して、その手前の一番奥の道に侵入したくなる。
小林さんの 「その先、その先!」 という指示でなんとか命拾いする。
それ以外にも、日本の交通ルールとはかなり異なる部分もある。
たとえば右折の場合、特別の標識が出ていないかぎり、対向車が来ない場合は赤信号でも右折できる。
踏み切りも一時停止する必要がない。
日本の習慣に従って、踏み切りでうっかり一時停止すると追突されると小林さんに教わった。
道を譲ってもらったお礼にハザードを点滅させたりする習慣もないという。片道2車線ある場合の追い越し車線は左側。
それらのことに完全に慣れるまで、やはり半日ほどの運転時間が必要だった。
しかし、慣れると、アメリカの道は実に走りやすいということが分かってきた。
まず、交通標識が洗練されている。
異国のドライバーがはじめて走行しても、その意味がすぐ分かるようになっている。
▲ 幹線道路では巨大な18輪トラックなどがビュンビュン飛び交うが、道幅が広いために怖さを感じることがない。
道路標識も、南北に走っている道は奇数番号。東西に走る道は偶数番号で表示されるので、自分の向かう方向が明確に判断できる。
▲ 奇数番号は南北。偶数番号は東西に走る道を示す。
ハイウェイの流入車線も、マージンがたっぷり取ってあるので、入ってくるクルマも、入れてあげるクルマも、スピードをコントロールする必要がない。
さすが、自動車先進国。
アメリカのドライブはこんなに気楽なものかと、しみじみ実感することになった。

私もムカシ、グァムでいきなり右側を走りましたが小型でしたので、すぐ慣れましたけど。
しかし、日本のキャンピングカーと向こうのモーターハウスとは、かなりユーザーの志向やバックグラウンドも異なるのが分かりました。
サブプライムの問題とも微妙に関係あるのですかね?
確かに、アメリカと日本のキャンピングカー事情が異なることを肌で実感してきました。アメリカは 「国が広い」 から大きなキャンピングカーが普及しているということもあるのでしょうが、それ以上に、休暇に対する意識、レジャーに取り組む姿勢そのものが違うんですね。
どちらが良いという問題ではなく、文化の違いのような気もします。
アメリカ人は、借金をどれだけできるかということが、その人のステータスになるとか。そういう金銭感覚。やはりサブプライム問題との関係は大かもしれませんね。