2008年05月01日
Gバッハ・タコス
『 キャンピングカー super ガイド2008 』 の事前情報、どんどん公開しちゃいます。
今日はグランドバッハのタコス仕様 。
タコスの田代さんとは、もう15年ほどの付き合いになります。
東京・国立のカントリー&ウエスタンバーで飲んだり、クラブキャンプで一緒にブルースを歌ったりという感じで、主に音楽友達です。
その田代さんが気合を込めて開発した 「グランドバッハ・タコスオリジナル」 。
グローバルさんのグランドバッハをベースにしたクルマですが、タコスならではのアイデアが満載されたユニークな仕上がりを見せています。
それでは、以下、本書より全文紹介。
【 GRAND BACH TACOS グランドバッハ・タコスオリジナル 】
《 家族が使えるグランドバッハ 》

▲ 右エントランスドアに注目!
価格: 12,600,000円
全長: 5990mm
全幅: 2200mm
全高: 2830mm
ベース車: トヨタ・コースター
ビルダー: グローバル/タコス
ジャンル: 国産フルコンバージョン
乗車定員: 10名
就寝定員: 6名
問合せ先:タコス
東京都立川区西砂町3-29-6
電話:042-531-0108
HPアドレス: http://www.tacos.co.jp
【本文】
タコスは、グローバルの関東地区代理店という位置付けになるが、ただの代理店ではない。量産型メーカーのグローバルが製品化しづらい領域で、タコス独自のアイデアによるグローバル車のコンバージョンモデルを開発するショップだからだ。
そのタコスオリジナルといわるモデルの特徴は、ユーザーサイドに立った実用性の追求にある。そこには、オーナーの田代代表が長年キャンピングカーで遊び尽くしてきた経験が投入されている。
今回のタコス仕様の目標は、ずばり「ファミリーで使えるグランドバッハ」。グローバルのグランドバッハが、欧州モーターホームの常道に則って、夫婦ふたりで使うスタイルを目指したのに対し、タコス仕様は、日本のマーケットを見据えながら、家族や親しい友人たちが集まって旅行できるようなグランドバッハを実現している。
そのために採られたレイアウトが、対面ダイネットを前後に二つ持つというダブルダイネット。同じグランドバッハという名でも、その中味はかなり異なっている。

【レポーターのチェック】
《タコスオリジナルだけが持つ数々の特徴》
グランドバッハT5.9(タコス仕様)は、元のグランドバッハにはない特徴をたくさん持っている。その一つが運転席側のドア。ドライバーが乗り降りするために、いちいち靴を脱いだり履いたりしていたことの面倒さがこれで解消された。
リヤに大型バイクキャリアが付いていることもこの仕様の特徴。遊びのギアを載せるための工夫は、昔からタコス仕様の決まり事のひとつだった。
さらに、いかにもタコスらしい装備が、サイドオーニングとそれに連結するオーニングルーム。ジェネレーターとルーフエアコンも装備装備となる。

【担当者のひとこと】
(有)タコス 田代民雄 代表
フルコンにかけては日本一の技術を持つグローバルのグランドバッハがベースですから、製品の信頼性は折り紙付きです。そのグランドバッハですら持ち得なかった様々な仕様を実現したのが、このタコス企画によるオリジナル仕様です。
【レイアウトの特徴】
グローバルのグランドバッハは、横座りラウンジでリビングを構成し、リヤにハイマウントベッドを持ってくるというヨーロッパスタイルを踏襲している。
それに対して、このタコス仕様は、前後にダイネットを二つ設けるというダブルダイネットスタイル。バスコンでよく見るレイアウトの一つだが、これは実に優れたレイアウトなのだ。
なぜなら、リヤダイネットというのは、実は「ダイネットとしても使えるリヤベッド」のことにほかならないからだ。どちらでも使えるというのが、このレイアウトの妙味であり、奧の深いところだ。ヨーロッパ車が、リヤにハイマウント固定ベッドを持ってくるのは、その下に大型ガレージを設けるためのものであって、それは、夫婦ふたりの長旅を想定したヨーロッパ特有のもの。日本ではまだ2泊3日ぐらいの家族旅行が中心であり、そういう使い方には、固定ベッドよりは2ダイネットの方が断然使いやすい。
グローバルのグランドバッハは、6人乗車の4人就寝。それに対し、タコス仕様は10人乗車の6人就寝。ファミリーユースなら、絶対タコス仕様の方がお勧めだ。

▲ダイネットにもベッドにもなるリヤルーム
【キャラクター評価】
《 安定感のある走りと快適な乗り心地を確保 》
グランドバッハT5.9(タコスオリジナル)は、もともとが人間の乗用を前提に造られているマイクロバスがベースなので、乗り心地や走行安定性がトラックベースのキャンピングカーとはひと味違った走行性を獲得している。また有害物質の出にくいクルマ造りを目指しているグローバルが組み上げているだけあって使っていて安心。
【主要諸元】
ベース車両 :トヨタ・コースターLX
エンジン種類: 直4 OHCディーゼルターボ
排 気 量 : 4009cc
最高出力 : 110kW(150ps)/3000rpm
最大トルク : 392N・m(40.0kg-m)/1600rpm
ミッション : 6速AT
駆動方式 : 2WD(FR)
【主要装備】
■ 標準装備
運転席ドア/ジェネレーター&ルーフエアコン/折りたたみ式ヘビーデューティーバイクキャリア/サイドオーニング&サイドオーニングルーム/LPG5kgボンベ/23㍑貯湯式温水ボイラー/温水シャワールーム/カセットトイレ/70㍑1ウェイ冷蔵庫(3ウェイオプション)/2口ガスコンロ/シンク&1レバー混合水栓/レンジフードファン/シャワールーム換気扇&照明/100Vパワーインレット&AC-DCコンバーター/走行充電システム&DC-DCコンバーター/サブバッテリー・EB-100/電圧&水量モニターパネル/カラーバックアイカメラ/対面対座FАSPシート&ベッド/リヤ横対面式ダイネット&ベッド/キッチンキャビネット/クローゼット/吊り戸棚/電子レンジ/ステンレス製100㍑清水タンク&排水タンク/シティーウォーター連結設備/アクリル2重ウィンドウ/カーテン&ブラインド/外部収納庫他
今日はグランドバッハのタコス仕様 。
タコスの田代さんとは、もう15年ほどの付き合いになります。
東京・国立のカントリー&ウエスタンバーで飲んだり、クラブキャンプで一緒にブルースを歌ったりという感じで、主に音楽友達です。
その田代さんが気合を込めて開発した 「グランドバッハ・タコスオリジナル」 。
グローバルさんのグランドバッハをベースにしたクルマですが、タコスならではのアイデアが満載されたユニークな仕上がりを見せています。
それでは、以下、本書より全文紹介。
【 GRAND BACH TACOS グランドバッハ・タコスオリジナル 】
《 家族が使えるグランドバッハ 》
▲ 右エントランスドアに注目!
価格: 12,600,000円
全長: 5990mm
全幅: 2200mm
全高: 2830mm
ベース車: トヨタ・コースター
ビルダー: グローバル/タコス
ジャンル: 国産フルコンバージョン
乗車定員: 10名
就寝定員: 6名
問合せ先:タコス
東京都立川区西砂町3-29-6
電話:042-531-0108
HPアドレス: http://www.tacos.co.jp
【本文】
タコスは、グローバルの関東地区代理店という位置付けになるが、ただの代理店ではない。量産型メーカーのグローバルが製品化しづらい領域で、タコス独自のアイデアによるグローバル車のコンバージョンモデルを開発するショップだからだ。
そのタコスオリジナルといわるモデルの特徴は、ユーザーサイドに立った実用性の追求にある。そこには、オーナーの田代代表が長年キャンピングカーで遊び尽くしてきた経験が投入されている。
今回のタコス仕様の目標は、ずばり「ファミリーで使えるグランドバッハ」。グローバルのグランドバッハが、欧州モーターホームの常道に則って、夫婦ふたりで使うスタイルを目指したのに対し、タコス仕様は、日本のマーケットを見据えながら、家族や親しい友人たちが集まって旅行できるようなグランドバッハを実現している。
そのために採られたレイアウトが、対面ダイネットを前後に二つ持つというダブルダイネット。同じグランドバッハという名でも、その中味はかなり異なっている。
【レポーターのチェック】
《タコスオリジナルだけが持つ数々の特徴》
グランドバッハT5.9(タコス仕様)は、元のグランドバッハにはない特徴をたくさん持っている。その一つが運転席側のドア。ドライバーが乗り降りするために、いちいち靴を脱いだり履いたりしていたことの面倒さがこれで解消された。
リヤに大型バイクキャリアが付いていることもこの仕様の特徴。遊びのギアを載せるための工夫は、昔からタコス仕様の決まり事のひとつだった。
さらに、いかにもタコスらしい装備が、サイドオーニングとそれに連結するオーニングルーム。ジェネレーターとルーフエアコンも装備装備となる。
【担当者のひとこと】
(有)タコス 田代民雄 代表
フルコンにかけては日本一の技術を持つグローバルのグランドバッハがベースですから、製品の信頼性は折り紙付きです。そのグランドバッハですら持ち得なかった様々な仕様を実現したのが、このタコス企画によるオリジナル仕様です。
【レイアウトの特徴】
グローバルのグランドバッハは、横座りラウンジでリビングを構成し、リヤにハイマウントベッドを持ってくるというヨーロッパスタイルを踏襲している。
それに対して、このタコス仕様は、前後にダイネットを二つ設けるというダブルダイネットスタイル。バスコンでよく見るレイアウトの一つだが、これは実に優れたレイアウトなのだ。
なぜなら、リヤダイネットというのは、実は「ダイネットとしても使えるリヤベッド」のことにほかならないからだ。どちらでも使えるというのが、このレイアウトの妙味であり、奧の深いところだ。ヨーロッパ車が、リヤにハイマウント固定ベッドを持ってくるのは、その下に大型ガレージを設けるためのものであって、それは、夫婦ふたりの長旅を想定したヨーロッパ特有のもの。日本ではまだ2泊3日ぐらいの家族旅行が中心であり、そういう使い方には、固定ベッドよりは2ダイネットの方が断然使いやすい。
グローバルのグランドバッハは、6人乗車の4人就寝。それに対し、タコス仕様は10人乗車の6人就寝。ファミリーユースなら、絶対タコス仕様の方がお勧めだ。
▲ダイネットにもベッドにもなるリヤルーム
【キャラクター評価】
《 安定感のある走りと快適な乗り心地を確保 》
グランドバッハT5.9(タコスオリジナル)は、もともとが人間の乗用を前提に造られているマイクロバスがベースなので、乗り心地や走行安定性がトラックベースのキャンピングカーとはひと味違った走行性を獲得している。また有害物質の出にくいクルマ造りを目指しているグローバルが組み上げているだけあって使っていて安心。
【主要諸元】
ベース車両 :トヨタ・コースターLX
エンジン種類: 直4 OHCディーゼルターボ
排 気 量 : 4009cc
最高出力 : 110kW(150ps)/3000rpm
最大トルク : 392N・m(40.0kg-m)/1600rpm
ミッション : 6速AT
駆動方式 : 2WD(FR)
【主要装備】
■ 標準装備
運転席ドア/ジェネレーター&ルーフエアコン/折りたたみ式ヘビーデューティーバイクキャリア/サイドオーニング&サイドオーニングルーム/LPG5kgボンベ/23㍑貯湯式温水ボイラー/温水シャワールーム/カセットトイレ/70㍑1ウェイ冷蔵庫(3ウェイオプション)/2口ガスコンロ/シンク&1レバー混合水栓/レンジフードファン/シャワールーム換気扇&照明/100Vパワーインレット&AC-DCコンバーター/走行充電システム&DC-DCコンバーター/サブバッテリー・EB-100/電圧&水量モニターパネル/カラーバックアイカメラ/対面対座FАSPシート&ベッド/リヤ横対面式ダイネット&ベッド/キッチンキャビネット/クローゼット/吊り戸棚/電子レンジ/ステンレス製100㍑清水タンク&排水タンク/シティーウォーター連結設備/アクリル2重ウィンドウ/カーテン&ブラインド/外部収納庫他
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