2008年02月12日
おつかれさま
3日間続いた幕張の 『キャンピング&RVショー』 が終わって、搬出のクルマが出て行くのを見送った。
カーペットが敷き詰められ、色とりどりの看板やノボリが立てられ、鉢植えの花で飾り立てられたブースが、鮮やかと思えるほどの手際で片付けられてゆく。
配線を回したテープが剥がされ、コンクリートの床がむき出しになっていく。
先ほどまで、スーツ姿でネクタイを締めていた販売店のスタッフたちが、トレーナーやつなぎに着替え、ブースに並べた椅子やテーブルを車内に運び込む。
務めを終えたキャンピングカーが、シャッターの開いた搬出口から、1台1台、夕闇の中に消えてゆくにしたがって、会場はみるみるうちに、殺風景な空間に戻った。

祭りのあと。
しかし、がらんとした会場に、充実した余韻が残っているように感じられた。
いいショーだったと思う。
「幕張で会いましょう」
を合言葉に集まってきた人々が、
「お疲れさま」 と声かけあって、それぞれの方向に散っていく。
例年見ていた光景だが、なぜか今年は胸の中が熱い。
このショーのために、精いっぱいクルマを仕上げ、人々に良い 「作品」 を見てもらおうと努力してきた人々の情熱が、会場が空洞となった後も、冷めない熱気となって残っている。
…そんな感じがした。
今まで 「取材する人間」 として、いつも外側からこのショーを見ていた。
それが、ひょんなことから、セミナーの講師として、ショーの企画に関わることになった。
それによって、ようやく、ショーを構成する一員としての自覚も生まれた。
幸い、お喋りを始める時間になると、ある程度のお客様が集まってくれて、つたない喋りにもかかわらず、熱心に話を聞いてくれた。
前の晩に作ったメモを見ながら、国産キャンピングカーの1号車の話、日本に最初に導入された輸入キャンピングカーの話、そして日本で最初に生まれたキャンピングカー雑誌の話などをした。
自分としては、キャンピングカーが日本に根づくために努力した先人たちの足跡を語るつもりでいた。
それがうまく果たせたかどうかは分からない。
ただ、終わった後に、顔見知りの人たちから、
「面白かったですよ」
と、声をかけてもらえたのがうれしかった。
ささやかながらも、キャンピングカーを普及させるための、お手伝いができたという気がした。
そんな気分もあったせいか、
「お疲れさま」
と、ビルダーや販社の人々に声かけられたとき、心から
「お疲れさまでした」
と、返すことができた。
カーペットが敷き詰められ、色とりどりの看板やノボリが立てられ、鉢植えの花で飾り立てられたブースが、鮮やかと思えるほどの手際で片付けられてゆく。
配線を回したテープが剥がされ、コンクリートの床がむき出しになっていく。
先ほどまで、スーツ姿でネクタイを締めていた販売店のスタッフたちが、トレーナーやつなぎに着替え、ブースに並べた椅子やテーブルを車内に運び込む。
務めを終えたキャンピングカーが、シャッターの開いた搬出口から、1台1台、夕闇の中に消えてゆくにしたがって、会場はみるみるうちに、殺風景な空間に戻った。
祭りのあと。
しかし、がらんとした会場に、充実した余韻が残っているように感じられた。
いいショーだったと思う。
「幕張で会いましょう」
を合言葉に集まってきた人々が、
「お疲れさま」 と声かけあって、それぞれの方向に散っていく。
例年見ていた光景だが、なぜか今年は胸の中が熱い。
このショーのために、精いっぱいクルマを仕上げ、人々に良い 「作品」 を見てもらおうと努力してきた人々の情熱が、会場が空洞となった後も、冷めない熱気となって残っている。
…そんな感じがした。
今まで 「取材する人間」 として、いつも外側からこのショーを見ていた。
それが、ひょんなことから、セミナーの講師として、ショーの企画に関わることになった。
それによって、ようやく、ショーを構成する一員としての自覚も生まれた。
幸い、お喋りを始める時間になると、ある程度のお客様が集まってくれて、つたない喋りにもかかわらず、熱心に話を聞いてくれた。
前の晩に作ったメモを見ながら、国産キャンピングカーの1号車の話、日本に最初に導入された輸入キャンピングカーの話、そして日本で最初に生まれたキャンピングカー雑誌の話などをした。
自分としては、キャンピングカーが日本に根づくために努力した先人たちの足跡を語るつもりでいた。
それがうまく果たせたかどうかは分からない。
ただ、終わった後に、顔見知りの人たちから、
「面白かったですよ」
と、声をかけてもらえたのがうれしかった。
ささやかながらも、キャンピングカーを普及させるための、お手伝いができたという気がした。
そんな気分もあったせいか、
「お疲れさま」
と、ビルダーや販社の人々に声かけられたとき、心から
「お疲れさまでした」
と、返すことができた。

雪だぁ~
で心配してました。
お疲れ様でした。
キャンピングカーを通して
新たな出会いがあり、
お仲間と人間関係が深まったようですね!
こりゃ~次回の講演のネタ作りに…
アメリカキャンピングを実現しなくちゃいけないですね!
そして…
町田さんの視点での
日米キャンピング諸事情分析
などを伺ってみたいものです。
講演のネタ作りだけでなく、個人の楽しみの一つとして、アメリカキャンピングはぜひ実現したい夢ですね。
アメリカのキャンピングカーの原点は、西部開拓時代の幌馬車にあったという話をしてきたばかりです。
ブタイチさんの撮られてきた画像のような風景を、いつしか自分も、この目でみたいという思いは変わりません。